ジャンル【大会/イベント運営】
【NEWスポーツ】バーガーキングとピックルボール日本連盟がスポンサー契約を締結。日本初の公式リーグ戦「BURGER KING CUP」を東京・有明で開催
Written by 管理者
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、一般財団法人ピックルボール日本連盟(以下、PJF)とスポンサー契約を締結し、日本で競技人口が急増している新たなラケットスポーツ「ピックルボール」を応援する。
【NEWスポーツ】フットゴルフメジャー大会の冠スポンサーにサッポロビールが決定
Written by 管理者
2025年8月5日から8日(5日は練習日)まで、北海道美唄市のゴルフ5カントリー美唄コースで開催されるフットゴルフのメジャー大会「FIFG WORLD TOUR JAPAN FOOTGOLF INTE
【陸上】「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」のオフィシャルタイマーとしてセイコーが特別協賛
Written by 管理者
セイコーグループ株式会社は、5月18日(日)に開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」にオフィシャルタイマーとして特別協賛する。大会当日は会場内に「セイコーブース」を出展し、スポーツ
【NEWスポーツ】日本オブスタクルスポーツ協会と株式会社grabssがDXパ―トナー契約を締結。アスリートの発掘・育成、オブスタクルスポーツの認知向上・発展へ
Written by 管理者
一般社団法人 日本オブスタクルスポーツ協会(以下、JOSA)と、Webサービスの企画・開発・運営を事業とする株式会社grabssは、オブスタクルスポーツに関するデジタルコミュニケーションのクオリティー
【サッカー】FIFAクラブワールドカップ2025 公式ホスピタリティ・プログラムが販売開始
Written by 管理者
ジャパン・スポーツ・ホスピタリティ株式会社は、FIFAクラブワールドカップ2025における⽇本での公式ホスピタリティ・プログラムの販売代理店として、BEYOND Hospitalityと契約した。FI
【Jリーグ】ドコモとJリーグが共同プロジェクト発足。「d 払い×クラブ応援店」の拡大、子どもの夢を育む「ドコモ未来フィールド」開催、スタジアム通信環境の向上、ワールドチャレンジ 開催
Written by 管理者
株式会社NTTドコモは、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)と2017年6月に締結したトップパートナー契約における協業をさらに発展させ、ドコモが掲げるJリーグとの新しい協業ビジョン「チ
【陸上】朝日新聞社が東京2025世界陸上スポンサーシップ契約を締結
Written by 管理者
株式会社朝日新聞社は、東京2025世界陸上スポンサーシップ契約を締結した。世界陸上選手権は1983年に開始以降、およそ2年に一度の頻度で、陸上競技世界最高峰の大会として世界中で開催されている。200以
【Jリーグ】リヴァプールFCが20年ぶり来日。ドコモとJリーグが「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by日本財団」を開催
Written by 管理者
株式会社NTTドコモと公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)は、Jクラブとヨーロッパの強豪クラブが対戦する「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団
【NEWスポーツ】東レが米国プロピックルボールリーグ「Major League Pickleball」とスポンサー契約を締結
Written by 管理者
東レ株式会社と、米国のプロピックルボールリーグ「Major League Pickleball(MLP)」は、スポンサー契約を締結した。本パートナーシップにより、東レはアジア初のMLP公式パートナーと
【サッカー】本田圭佑考案の4人制サッカー「4v4」の2025シーズンメインパートナーにKDDIが就任
Written by 管理者
KDDI株式会社は、Now Do株式会社(代表取締役社長:本田圭佑)が運営する育成年代向け4人制サッカー「4v4」の2025シーズンメインパートナーに就任した。KDDIは「誰もが思いを実現できる社会を
ラグビー界に訪れたバブル! 2019年W杯を成功に導くヒントとは?
Written by 新川 諒
2015年6月、ラグビーワールドカップは日本にとって南アフリカを倒すなど、2019年の自国開催の大会に向けて大きな足がかりとなる大会だった。日本の勝利もあって国内全体でのラグビーへの興味は増し、ニー
【セミナーレポート】スポGOMIから学ぶ非営利組織のマネジメント ~企業・行政とスポーツの関わり方の実例~
Written by 深谷 友紀
スポーツと社会貢献は相性が良いと言われる。個人の善意によって素晴らしい活動がなされることもある。しかし、えてしてこのような活動は長く続かない。その理由は、マネジメントにありそうだ。 「想い」を継続的
Written by 新川 諒
6月10日から第15回目となるUEFA欧州選手権(EURO)がフランスを舞台に開幕した。今大会は過去最多となる24カ国が参加し、前回大会に比べると8チームが増えることとなった。 大会の盛り上がりには
プロレーサーとファンがレーシングゲームで対戦! フォーミュラEの野心的な取り組み
Written by 川内 イオ
「FIA フォーミュラE選手権」をご存じだろうか。国際自動車連盟(FIA)の主導で、フォーミュラEホールディングス(FEH)が運営する2014年9月に始動した電気自動車のレースで、「E」は“Elec
Written by 今 昌司
2年前、2013年9月8日の早朝、当時の国際オリンピック委員会(IOC)会長ジャック・ロゲ氏が「トーキョー」と読み上げた瞬間、2020年の夏季オリンピック、そしてパラリンピック大会の開催地が「東京」
Written by 今 昌司
2019年9月6日から10月20日、日本各地12会場で、ラグビー・ワールドカップ(W杯)が開催される。その名の通り、ラグビー世界最強国を決するラグビー界最高峰の大会である。サッカーと同様に4年に一度
【セミナーレポート(2015.7.21)】東京オリンピック・パラリンピックの成功のために、私たちができることとは? スポーツボランティアの理想と現実<後編>
Written by 管理者
東京オリンピック・パラリンピック(以下オリパラ)の成功のために、私たちができることの一つに、ボランティアが挙げられる。 東京オリパラでは約8万人のボランティアが必要だといわれているが、そのマネジメン
【セミナーレポート(2015.7.21)】東京オリンピック・パラリンピックの成功のために、私たちができることとは? スポーツボランティアの理想と現実<中編>
Written by 管理者
東京オリンピック・パラリンピック(以下オリパラ)の成功のために、私たちができることの一つに、ボランティアが挙げられる。 東京オリパラでは約8万人のボランティアが必要だといわれているが、そのマネジメン
【セミナーレポート(2015.7.21)】東京オリンピック・パラリンピックの成功のために、私たちができることとは? スポーツボランティアの理想と現実<前編>
Written by 管理者
あと5年で、東京オリンピック・パラリンピック(以下オリパラ)が開催される。新国立競技場の建設問題やエンブレムのデザインをはじめ、数多くの課題が残っていることに疑いはない。だが、大会の成功は決して、こ