【Newスポーツ】テクノロジー競技HADOに特化した施設「HADO ARENA」フランチャイズ事業が本格始動
現実世界を舞台にエナジーボールを自らの手で放ち戦うAR(拡張現実)スポーツ「HADO」の開発元である株式会社meleapは、テクノスポーツ専門施設「HADO ARENA」のフランチャイズ事業を6月から本格始動させた。
2020年秋にHADO ARENA事業を開始し、第1号となる直営店のHADO ARENA HIBIYA(東京都)がオープン。続けて、2号店のHADO ARENA アクエル前橋(群馬県)、3号店のHADO ARENA カリーノ菊陽(熊本県)がオープンした。
HADO ARENAは、HADO競技に特化した専門施設として展開。初めて来店したユーザーを一体験者からプレーヤーおよびファンへと転換させ、長らくリピートされるようHADO ARENAの展開には高い基準が設けられている。HADO ARENAの特徴は、専属インストラクター付きの完全予約制であること、HADOが最短で上達できる指導プログラムとグループを盛り上げるファシリテーションスキルを持ったインストラクターで、ユーザーの満足度は格段に高くなった。
LINEアプリ上で駆動する予約システムを導入し、従来のウェブ予約システムと比べて、より簡単に予約が可能に。QRコードをスキャンして、LINEの公式アカウントを登録。アカウント上で自分に合ったコース(初心者から経験者までのコースを用意)を選ぶことができる。そのまま日程を選択し、確定ボタンを押したら予約完了。今後は決済もLINE上で行える予定となっている。
HADO ARENAはこれまでの常設店舗とは異なり、ゲームではなく「スポーツとしてのHADO」をコンセプトにしている。一般のアミューズメント施設とは違い、入場チケットを販売する形式やコインシュートでのアトラクションを運営する形式ではなく、1時間単位でお客様が予約したコース内容を専属インストラクター付きで体験が可能。HADOというゲーム商品(モノ)ではなく、HADOを通じた体験サービス(コト)を提供する。
HADOのスキルを高めていくスクール形式のHADOアカデミー(大人・キッズ)も定期的に開催。専属インストラクターの指導により、プレースキルのみならず、戦略・メンタル・フィジカルなどのさまざまな面から、HADOを競技として強くなっていくことができる。
また初心者から上級者まで誰でも参加しやすいイベント大会も開催。大会を開催することによって、プレーヤー同士との絆が深まり、コミュニティーが活性化される。大会出場によって、プレーヤーが「もっと強くなリたい!」とモチベーションが高まることで、積極的にHADOの練習を行うので、継続的な施設利用につながる。
HADO ARENAは「レジャー+ コミュニティー+ 競技」の3つの要素をそろえた日本初のテクノスポーツセンターとして、今後5年間で、全世界500店舗を展開する予定だ。
■HADO ARENA 特設ページ
https://hado-official.com/business_arena/
記事元:PR Times
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