【プロ野球/その他】オープンハウスグループ「O-EN HOUSE PROJECT」サイトをリニューアル。つば九郎「燕の恩返し」、「磯山さやかのラジエール」深掘りアフタートークなど
2024年06月18日 メディア/放映権 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 Written by 管理者
株式会社オープンハウスグループは、「挑戦する人を『応援』する」という企業姿勢を体現した社会共創活動である「O-EN HOUSE PROJECT(応援ハウス プロジェクト」のサイトをリニューアルした。さまざまな分野で挑戦する人、挑戦する人を応援する人を紹介する記事コンテンツを公開中だ。サイトリニューアルに合わせ、同プロジェクトの第1弾「東京ヤクルトスワローズ 応燕プロジェクト」の新企画として、「みんなで決める特別ヒーロー賞 ~カキーン!オープンハウス応援デー~」の実施が決定した。
公開される記事コンテンツについて
「O-EN HOUSE PROJECT(応援ハウス プロジェクト」は、同社の「挑戦する人『応援』する」という企業姿勢を体現した社会共創活動。世の中にいる、さまざまな分野で挑戦する人、挑戦する人を応援する人を取材し、記事として公開する。
https://o-enhouse.openhouse-group.co.jp/
「みんなで決める特別ヒーロー賞 ~カキーン!オープンハウス応援デー~」について
同社は東京ヤクルトスワローズが試合に勝利した際に、活躍した選手へ「ヒーロー賞」を贈呈している。このヒーロー賞に選ばれるのは通常2名ほどで、ホームランや決勝打、完封・完投勝利など、目立って活躍した選手が選ばれることがほとんどだ。
だが試合をつくったり流れを引き寄せたりするのは、華々しい活躍をした選手だけではない。例えば、リリーフ登板や、ここぞという時のバントや盗塁を成功させた選手、出場していなくてもベンチの応援がピカイチだった選手、チームの全選手が勝利に貢献している。また惜しくも勝利を逃した試合でも、選手たちは全力で戦っている。
そこで、勝敗にかかわらず、そのような選手にスポットライトを当てようと実施を決定したのが今回の「特別ヒーロー賞」だ。また、選手の活躍を一番知っているのは観戦しているファン、ということで、「特別ヒーロー賞」が贈呈される選手は、試合当日のファンの投票によって選出される。
「特別ヒーロー賞」は「カキーン!」に合わせ、6月21日から9月末の第1火曜日・第3金曜日に行われる試合(全7試合)を対象に実施される。また全7回の受賞選手から1名、大賞が選出される予定だ。
特別ヒーロー賞概要
対象試合:6月21日から9月末の第1火曜日・第3金曜日 全7試合(6月21日(金)、7月2日(火)・19日(金)、8月6日(火)・16日(金)、9月3日(火)・20日(金))
対象者対象:試合のベンチ入り選手、監督、コーチ、スタッフ、マスコット
選出人数:各試合 1名
選出方法:
①本プロジェクトの公式Xにて、試合終了後に投票受付開始
※勝敗に関係なく実施
※Xのアンケート機能を使用し、選択肢の中から投票
②時間内に得票数が一番多かった候補者を選出し、当日中に同アカウントから発表
表彰・賞金:選出された選手への金一封を贈呈
その他の表彰:全7回の受賞選手から1名、大賞を選出
本プロジェクト公式X:O-EN HOUSE PROJECT(@o_enhousePJ)
記事コンテンツ紹介(抜粋)
『磯山さやかのラジエール』深掘りアフタートーク!
オープンハウスグループがサポートする、Podcast番組『磯山さやかのラジエール〜みんなのやる気を応援したい〜』(ニッポン放送/2024年5月31日配信開始)。MC磯山さやかさんが毎回、夢に向かって頑張るZ世代ゲストを迎え、「応援」や「挑戦」にまつわるストーリーを聞く。本記事では、番組内では聞ききれなかったアナザーストーリーを紹介。記念すべき第1回目のゲストは、『チ。―地球の運動について―』や『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』で知られる漫画家・魚豊(うおと)さん。
つば九郎だからできる、「燕の恩返し」。おふざけも毒舌も、すべてはチームとファンのために
2024年4月9日にデビュー30周年を迎えた、プロ野球球団「東京ヤクルトスワローズ」のマスコット・つば九郎さん。愛くるしい見た目とは裏腹に、これまでのマスコットのイメージを覆す、自由奔放な発言がたびたび注目を集める。チームの一番のファンであり、最多「応燕」試合数を誇るレジェンドが、今もなお攻めの姿勢を貫き通す理由はなんなのか? 長年つば九郎さんを支えるアテンドの証言も交え、その挑戦の裏にある、熱い思いを聞いた。
2026パラリンピックでメダルを獲るために。パラアスリート小須田選手が重ねる、「毎日1つずつ」の挑戦
2016年にパラ陸上を始め、瞬く間に頭角を現した小須田潤太選手。2017年からはパラスノーボードにも挑戦し、東京・北京2大会のパラリンピックに連続出場したことで「二刀流」のアスリートとして注目を集めた。事故で右足を失ったことを機に競技の世界に踏み入れた小須田選手は、メディアを通じて「いまでは足を失って心の底から良かったと思っている」とたびたび発言する。そのマインドはどのように培われたのか? キャリアの原点から現在に至るまで、小須田選手の「挑戦する姿」に迫った。
「O-EN HOUSE PROJECT(応援ハウス プロジェクト)」について
同社はこれまでも、やる気がある人を広く受け入れ、目標に向かって挑戦する人・組織・地域と真摯に向き合い、事業を通じた社会貢献を前提として、様々な社会共創活動や支援を行ってきた。この根底にあるのは、「挑戦する人や組織を”応援”」したい、そして世の中を一歩でも良い方向に変化するよう積極的にコミットしたいという、同社グループが大切にする価値観だ。
2023年9月期に売上1兆円を達成して迎えた今期、創業当初から変わらないこの姿勢を具現化するのが「O-EN HOUSE PROJECT」。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他さまざまな取り組みや活動をより積極的に応援することで、やる気のある人が活躍する社会の実現を目指す。
https://o-enhouse.openhouse-group.co.jp/about/
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウスおよび関係各社は、2022年1月から、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域についても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、さらに近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力を入れている。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取り組みを進める。
https://openhouse-group.co.jp/
記事元:PR Times
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