【サッカー日本代表】au とABEMAが「BLUE WINNER PROJECT」を発足。サッカー日本代表やTVアニメ『ブルーロック』とのコラボコンテンツを共同制作

2024年04月17日 メディア/放映権 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者

KDDI株式会社、株式会社AbemaTVは共同で、日本サッカー界を盛り上げるプロジェクト「BLUE WINNER PROJECT」を発足する。

「BLUE WINNER PROJECT」では、株式会社AbemaTVが運営する新しい未来のテレビ「ABEMA」で人気を誇るサッカー日本代表関連コンテンツやTVアニメ『ブルーロック』とコラボレーションする。「ABEMA」では現在プレミアリーグ、ブンデスリーガ、サッカー日本代表戦などを生中継しており、「BLUE WINNER PROJECT」発足に伴い、特設サイトの公開や番組内で放映されるコラボ映像の放送に加え、「ABEMA」の人気番組の特別編など計5つのオリジナル映像コンテンツをauとABEMAで共同制作し、4月17日から順次公開する。

BLUE WINNER PROJECTについて
日本サッカー界を盛り上げるためにKDDIとABEMAが共同で立ち上げたプロジェクト。サッカー日本代表やTVアニメ『ブルーロック』とのコラボレーション企画や、コラボ映像の放映などを行う。
https://www.au.com/pr/abema/bluelock

1. au ｜ABEMA TVアニメ『ブルーロック』とのコラボレーション企画
第1弾　4月17日配信開始
・TVアニメ『ブルーロック』や映画の見どころをまとめたショートコンテンツを公開。

第2弾　4月22日配信開始
・人気声優がタッグを組んでMCを担当する「ABEMA」オリジナル番組『声優と夜あそび 繋』にて、『「BLUE WINNER PROJECT」と繋がろう！』を昼帯に特別編成。
・番組内では、TVアニメ『ブルーロック』にちなんだ“エゴイスト”をテーマにした曜日企画や、サッカー元日本代表選手も絡めた企画を実施。

第3弾　5月29日配信開始
・サッカー日本代表応援番組『BLUE Shout! 〜本気で世界を獲りにいく。〜』を制作。
・日本サッカーを心から応援するさまざまなゲストが登場し、日本が世界の頂点に立つためのアイデアを議論。

2. サッカー日本代表コンテンツの特別編成企画
第1弾　4月17日配信開始
・中村憲剛が語るサッカー日本代表「BLUE REALITY」を制作。
・元サッカー日本代表かつ幅広い活動を続ける中村憲剛が独自の視点・視野を基に、1年間のSAMURAI BLUEの足跡を振り返る。

3. TVアニメ『ブルーロック』の関連編成企画
第1弾　4月13日配信開始
・『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の公開を記念して、TVアニメ『ブルーロック』シリーズ第1期を、「ABEMA」で一挙放送。

第2弾　4月24日配信開始
・「ABEMA」にて不定期放送中の特別番組『「ブルーロック」放送室』を『「ブルーロック」放送室 延長戦 劇場版公開特別編』と題し特別編成。
・映画が見たくなるワンポイント解説や、BLUE WINNER PROJECTの中心であるコラボ映像の紹介。

※各番組は「ABEMA」で、配信開始日以降も番組により一定期間の無料の見逃し配信として視聴可。

『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』作品紹介
原作コミックは、累計発行部数3000万部を突破。2022年10月からTVアニメも放送され人気を博した『ブルーロック』。
“世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない”“ブルーロック（青い監獄）”に集められた300人の高校生FW（フォワード）たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集める。
TVアニメ、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼び、最高潮の盛り上がりを見せる本作品シリーズ初の映画化。
『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作として、“ブルーロック（青い監獄）”での戦いを、桁外れのサッカーセンスを持つもう一人の主人公、凪誠士郎の視点から大スクリーンで描く。
これは世界を飲み込む<天才>誕生の物語（ストーリー）。
公開日：4月19日
©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社／「劇場版ブルーロック」製作委員会

記事元：PR Times