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【スポーツ×教育】ロボットを制御してボッチャを行う「ロボッチャ」が全国展開。「ロボット×スポーツ×インクルージョン」でSTEAM教育にも

2024年01月24日 Written by 管理者

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株式会社エデュソルは、テクノロジースポーツの「ロボッチャ」を使った学びのプログラムコンテンツを全国展開する。

ロボッチャとは
「ロボッチャ」はボッチャの10分の1サイズの競技コートとボールを使用し、投球用のオリジナルロボットを作り、プログラムを組んでゲームを進行する新しいテクノロジースポーツ。競技者は、チームをつくり、ロボットを組み⽴て、⼀投ごとにプログミングで指⽰を与えて投球を⾏う。10分の1サイズ以外にも、5分の1サイズ、2分の1サイズ、1分の1サイズのカテゴリーをつくり、最終的には「人VSロボット」の競技を行う計画だ。競技ルールは、原則、ボッチャのルールを適⽤しており、ロボッチャを通して、パラスポーツのボッチャのファンを増やすことにも寄与する。

ボッチャをテーマに、社会性やスポーツを学び、プログラミングやロボットを通して、テクノロジーやエンジニアリングの学びを深めることが可能だ。スポーツとSTEAM※にまたがる複数の入り口を設けることで、総合的な学びと、スポーツの価値高度化に貢献する。
※STEAM:科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念

小学生から大学生・社会人まで、幅広い年齢が参加するテクノロジースポーツとなっており、画像解析やマニピュレーターなど、発展していく領域が広いため、企業の採用活動や社内研修などにも活用されたり、「ボッチャのチャンピオンvsロボッチャのチャンピオン」「人vsロボット」「人+ロボットvs人+ロボット」など競技会として地域でのイベントとしても活用されている。

ロボッチャを通しての学び
プログラミングを学んだことがない人も、パラスポーツのボッチャのルールを知らない人も、老若男女問わず、10分後には誰もが楽しめるのがロボッチャ。「エンジニアリング」や「プログラミング」を目的として学ぶのではなく、社会とのつながりを意識しながら、一人ではなく、ペアワークで競技をすることで、対話をしながらテクノロジースポーツに取り組むことができる。絶対的な答えがない社会において、ますます必要となる「創造力」や「思考力」、「問題解決力」を育む。


「ロボッチャスクール」と「ロボッチャプログラム」
学童や学習塾、アフタースクールなどで活用する「ロボッチャスクール」と、学校やインターナショナルスクールなど学内で活用する「ロボッチャプログラム」を全国・世界に展開する。

ロボッチャスクール
ロボッチャスクールは、ロボッチャを通して多様な視点を持った上で、テクノロジーを学び、社会にある問題を発見・解決していくきっかけを与えることができるプログラム。これからの時代に必要な力を身に付けていくことが可能。

小学2年生から高校3年生までが、学ぶことが可能なスクールで、ロボットキットやボールに加え、ワークブックやモデルの組み立てに必要となるビルディングブックを用意することで、年間48コマの学びができる構成となっている。最初は10分の1サイズから始まり、最終的にはカメラを搭載させることで、コート上の球を画像解析で読み取り、自動的に投球することまで行う。また、ロボッチャだけではなく、構造や力学、テコなどの「原理学習」を、実際にモデルを作って動かすことにより、世の中でどのように活用されているかのつながりを知り、ロボッチャで学んだエンジニアリングの知識やプログラミングのスキルを使って、社会問題の解決まで考え、学ぶことを行う。

導入される場合は、2日間の研修の中で、ロボッチャのルールやロボットの作り方、プログラミングの組み方、教室運営のナレッジなどを提供。2024年は3年間の学習プログラムをリリースして、2025年には、年長・小学1年生対象のプログラムがリリースされる予定だ。
https://business.form-mailer.jp/lp/079c1120224477

ロボッチャプログラム
ロボッチャプログラムは、学校やインターナショナルスクールなどで、取り組むプログラム。総合や探究、体育、情報などの授業や教科横断の授業、部活、クラブ活動などで活用することを想定。生徒たちが記入しながら学習する「ワークブック」や、学びのポイントと授業の進め方が記載された「ティーチャーズガイド」などが用意され、学校内で「答えが多様である学び」として活用が可能だ。

一般社団法人ロボッチャ協会公認の研修で、ロボッチャのルールや理念、ロボット作製やプログラミングなど、学びのメソッドを1日で習得でき、研修後には「公認インストラクター」の認定をされることで、ロボッチャのインストラクターとして校内で活動ができるようになる。

既に、印西市立原山小学校(千葉県印西市・松本博幸校長)や麹町学園女子中学校・高等学校(東京都千代田区・坂本久美子理事長)で先行導入され、授業やクラブ活動などで、活発的に活用されている。
https://business.form-mailer.jp/lp/14f85872224478


「ロボッチャ ジャパンカップ2023プレ大会」の開催
3月17日(日)に麹町学園女子中学校・高等学校の大築アリーナ(東京都千代田区麹町3-8)で、ロボッチャ ジャパンカップ2023プレ大会が開催。本格的な全国大会である「ジャパンカップ」は2024年度に開催予定で、今回はその前のプレ大会として実施される。日本全国から競技者が集まり、10分の1サイズの部門で競技を行う予定だ。詳細は、一般社団法人ロボッチャ協会の公式サイトで公開。
https://roboccia.com/


カンボジアへの地域支援とボッチャへの支援・選手支援
ロボッチャで使用するボールの一部は、カンボジアで生産されている。子どもを学校に通わせるための経済的余力がない人々に、ロボッチャボールを作ってもらうことで、所得の向上につなげ、地域教育の向上に寄与する。

また、「Empower Roboccia Action(エンパワー ロボッチャ アクション)」として、ロボッチャの売り上げの一部を、日本ボッチャ協会に寄付支援を行い、ボッチャの競技推進やパラスポーツ選手の育成として活用。「ロボッチャスクール」「ロボッチャプログラム」を導入した企業や学校、団体には「Empower Roboccia Action」のマークをウェブサイトや施設などに掲示してもらい、一緒にアクションを起こしていることを明示できる取り組みとなっている。


●このニュースの詳細はこちら。(株式会社エデュソル HPより)
https://www.edusol.co.jp/20140122-2/


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