【書籍紹介】月刊トレーニング・ジャーナル2016年8月号
2016年07月12日 書籍紹介 Written by 管理者

特集/股関節で起きる問題
パフォーマンスにおいて股関節の働きが重要になる種目は多く、その分障害も起きやすい。足立氏にはサッカー選手に頻発するグローインペイン症候群について、橘氏にはバレエダンサーの「ターンアウト」にまつわるケガの対応や予防についてお聞きした。いずれも受傷要因となる課題を突き止め、それを適切に改善するのが重要だとわかる。メンタルケアや測定法の確立も含め、トレーニング指導者の存在は大きい。
1.慢性的な股関節の痛みへのアプローチ
足立麻由佳・履正社医療スポーツ専門学校ATコース長、履正社高校サッカー部トレーナー
2.股関節外旋を測定する
──バレエにおけるターンアウト肢位
橘 未都・同志社大学スポーツ健康科学研究科博士課程(北條研究室)在籍中、ATC
今月号では、スペシャルレポートとして、カンボジアのサッカーチームで仕事をしてきた楫野氏にお聞きした。また、鍼をクールダウン期に行うことについて実験結果をまとめた投稿をいただいた。
2016年8月号
http://www.bookhousehd.com/tj/tj2016-08.html
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