【バレーボール】Vリーグ・福岡ウイニングスピリッツのモリアゲアドバイザーに、エンドライン株式会社が就任
2023年07月23日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
Vリーグ所属のプロバレーボールチーム、福岡ウイニングスピリッツと、のぼり旗・横断幕・バナー・ディスプレイのデザイン・企画を行うエンドライン株式会社は、両社のリソースを活用して、バレーボールの普及・発展と、地域イベントの活性化を目的としたスポンサー契約を締結した。
スポンサー契約について
福岡ウイニングスピリッツは、2013年7月7日に結成された博多ジュニアバレーボールクラブを発祥とし、前身である博多スポーツクラブ内の6人制バレーボールチームが2014年12月にNPO法人の認可を受け、その後、2020年にFUKUOKA WINNING SPIRITS として6人制男子バレーボールクラブの活動を開始。2021年に一般社団法人日本バレーボールリーグ機構の理事会審査を経て、2022-23シーズンからDIVISION3に参戦している。
同クラブは福岡生まれ福岡育ちのバレーボールチームであり、V.LEAGUEチームとしての活動だけでなく、スポーツを通じ地域に密着し、地域イベントとの関わり、バレーボール教室等による青少年育成など、地域に密着した活動を行っている。
エンドライン株式会社とのスポンサー契約について
エンドライン株式会社は2004年9月の創業以来、のぼり旗や幕・バナー製作を通じて、売上支援という価値を提供している。従来のディスプレイ業では成しえない「結果にコミットする提案」を推進して、顧客の売上支援を行っており、その活動の範囲は店舗や企業の支援のみならず、プロスポーツの収益アップ支援にまで及ぶ。
代表の山本啓一氏は多数の実績と経験の中から生み出したノウハウを惜しみなく提供し、人と街を盛り上げるプロフェッショナル「モリアゲアドバイザー」で、今回のスポンサー契約でも金銭的な支援にとどまらず、大会来場者がより楽しく、より盛り上がれるような仕掛けを行う予定。
エンドライン株式会社 代表取締役社長、山本啓一氏のコメント
当社は「エンドラインと手を取り歩む全ての人たちと物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を企業理念に掲げ、地域に役立つ会社づくりを行っています。私がもともとお笑い芸人だったということもあり、イベントの活性化にはとても関心がありました。そのため、近年ではスポーツクラブを中心とした、モリアゲ活動を行っております。
今回、福岡ウイニングスピリッツからスポンサー契約のオファーを頂いた際に、同じ福岡で頑張っているチームをもっとモリアゲ、一緒に福岡の温度を上げていきたいと思いました。昨年よりV.LEAGUEに参戦し、今勢いのある福岡ウイニングスピリッツを後押しすることで、地域全体がもっともっと元気になり、当社が支援している飲食店をはじめとした地元企業の皆さまにも良い影響が出ることを期待しています。これから、当社社員一同、福岡ウイニングスピリッツの最高の応援団になりたいと考えています。
福岡ウイニングスピリッツ 部長、上竹原聖子氏のコメント
当クラブはおかげさまで昨年よりV.LEAGUEに参戦いたしました。V.LEAGUE参戦を機に、本拠地である福岡の企業さまのPRやCSR活動のお役に立てる機会が増えたと感じております。私はバレーボール経験がなく、いちバレーボールファンとして、愛してきました。そのため、プロスポーツクラブとして企業PRを支える、という点ではまだまだ力が及ばないこともあると思っています。
エンドライン社は企業PRのプロです。スポンサーとしての契約ではあるものの、今後ご契約いただくさまざまな企業さまに対してもご支援を行っていただき、福岡を盛り上げていただけると確信しています。私のバレーボール愛と、エンドライン社のノウハウを掛け合わせることで、バレーボールと福岡の振興、発展を目指していきます。
記事元:PR Times
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