【Bリーグ】大阪エヴェッサが大阪産業大学とアカデミックパートナーシップ契約を締結
2016年06月26日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 育成,教育/スクール産業 Written by 管理者

プロバスケットボールチーム・大阪エヴェッサ(ヒューマンプランニング株式会社、所在地:大阪市中央区、代表取締役: 佐伯敬次)は、学校法人大阪産業大学とアカデミックパートナーシップ契約を締結したと発表した。
大阪産業大学人間環境学部スポーツ健康学科主任の齋藤好史教授は、次のようにコメントしている。
「大阪エヴェッサ様は、今秋に開幕するB.LEAGUEでB1(1部)所属が決定され、一方弊学では、2017年春より『スポーツ健康学部』として、お互いに新たなステージに進んでいきます。スポーツ健康学部のスローガンは“スポーツで人々を幸せに!”です。このパートナーシップを通じて、大阪エヴェッサファンの皆さまと共に“バスケットボールで幸せに!”を実現できるよう、貢献できればと考えております。」
また、大阪エヴェッサ代表取締役の佐伯敬次氏は、次のようにコメントしている。
「現在のスポーツ健康学科を学部へと申請されるとお伺いしました。我々スポーツチームと教育機関様の産学連携をさせていただくことで、スポーツ・健康をキーワードとした分野で将来有望な人材を輩出していくことに、私どももお役に立てることがたくさんあると認識しており、今回の契約を締結する運びとなりました。」
このニュースの詳細は以下URLまで。(大阪エヴェッサ 公式サイト)
http://www.evessa.com/news/2016/06/entry_22364/
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