【スポーツ×眼】メニコンが、スポーツに励む子どもの保護者向けコンテンツ「スポーツでキラリ輝く!子どもの瞳応援部」に新コンテンツを公開
2023年01月03日 健康産業 Written by 管理者
株式会社メニコンは、スポーツに励む子どもたちを応援する保護者向けのコンテンツ「スポーツでキラリ輝く!子どもの瞳応援部」に、3つのコンテンツを新たにホームページ上で公開した。
裸眼視力1.0未満の小・中学生が年々増加する中、同社には、子どもが正しくコンタクトレンズを使用できるかどうか不安に思う保護者の声が多く寄せられているという。「子どもの瞳応援部」は、コンタクトレンズを使用するメリット・デメリットを併せて紹介し、正しい知識や情報提供・安全啓発を行うためのコンテンツだ。
<教えて先生! 子どものコンタクトレンズ お悩み相談室>
平岡孝浩先生の監修の下、小学生でもコンタクトレンズを使用できるか、どのような種類のコンタクトレンズがオススメか、正しいケア方法や気を付けるべきことは何かなど、子どもがコンタクトレンズを使用する際、保護者が気になるお悩みとアドバイスを公開。小中学生でコンタクトレンズデビューした先輩(540人)のアンケートデータも併せて掲載されている。
<「眼の力」を鍛えたらスポーツがもっと好きになる! スポーツビジョン>
スポーツをする上で必要とされる総合的な見る力であるスポーツビジョンと、スポーツビジョンを鍛える方法の一つであるビジョントレーニングについて、解説している。スポーツで必要な「眼の力」として、「動体視力」が知られている。これもスポーツビジョンの一つであり、その他にも「深視力」や「周辺視」などがある。メニコンでは、小・中学生計50人を対象に視力1.0以上の群と1.0未満の群に分け、スポーツビジョンを測定し、その結果比較から、適正な視力群の方がスポーツビジョンの「KVA動体視力」や「深視力」などの能力が高いと解説されている。また、視力1.0以上の小・中学生26人を対象に、プロスポーツ選手も取り入れているビジョントレーニングの回数別による効果検証を実施し、スポーツビジョン項目別の効果も公開中だ。
<小学生アマチュアゴルファー寺町選手を応援>
メニコン本社と同じ愛知県を拠点に活動する小学生アマチュアゴルファー寺町美友海選手と契約を結んでいる。応援のスタートとして、寺町選手にインタビューを行い、「深視力」や「周辺視」などの「見る力」が求められるゴルフでの日頃の練習や将来への想いなど、世界基準に成長を続ける強さの理由に迫っている。
メニコンは、1995年から「メニコンカップ 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」に特別協賛を行い、近年、東日本・中日本のボーイズリーグへの協賛も開始している。これからもジュニアスポーツの支援を行うと同時に、スポーツに打ち込む多くの子どもたちに「見える喜び」を提供する。上記のコンテンツ以外にも、子どものコンタクトレンズの相談ができる眼科を全国のマップで紹介している他、お子さま応援施設の詳細情報を掲載し、相談窓口が検索できるようになっている。
■スポーツでキラリ輝く!子どもの瞳応援部(株式会社メニコン HP)
https://www.menicon.co.jp/campaign/es_menicon/
記事元:PR Times
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