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【スケートボード】堀米雄斗が講談社「Inspire Impossible Stories アンバサダー」に就任

2022年11月22日 Written by 管理者

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株式会社講談社は、スケートボードの堀米雄斗選手と「Inspire Impossible Stories アンバサダー」(インスパイア・インポッシブル・ストーリーズ アンバサダー、以下、IISアンバサダー)の就任で合意した。今後、堀米雄斗選手の協力によるさまざまな活動を通じて、国内外の若者たちがグローバルに活躍することを応援し、講談社(KODANSHA)の作品、文化のいっそうの浸透を目指す。

堀米選手はこのパートナーシップを通して、夢を持つことの大切さとともに、スケートボードには競技としてだけではなくカルチャーとしての魅力があることを発信したいという思いから、IISアンバサダー就任を決めた。スケートボードが発展してきた文化的な背景とともに、ボードを作る職人やそれを記録するフィルマーなどクリエイターの存在を伝えたいという堀米選手の思いを、たくさんの物語を紡いできた講談社だからできる方法で伝えていく予定だという。18歳で単身アメリカにわたり夢を実現させた堀米選手の次なる夢に、講談社が並走する。

堀米雄斗選手のコメント
「講談社さんのIISをグローバルに展開しようというプロジェクトを知ったとき、そのビジョンと実績にとても驚きました。そうした新しい挑戦の一つとして、今回僕をサポ ートしていただけることになり、うれしく、とても光栄な気持ちでいます。世界最高峰のエンターテインメントを届けたいという思いにふさしい存在になれるよう、これからも頑張ります!」

「Inspire Impossible Stories アンバサダー」とは
1909年の創業以来、講談社は「おもしろくて、ためになる」を合言葉に物語を紡ぎ出してきた。「Inspire Impossible Stories」(以下「IIS」)は、この言葉のエッセンスを英語で表現し、講談社の世界でのパーパスとして発表したものだ。 作り手と読者・ユーザーの両者に新たな発見や創造性を提供し(=Inspire)、 あり得ない、見たこともないような(=Impossible)物語(=Stories)を生み出し続ける会社である、という決意を込めた講談社のパーパスだ。 目指すのは、世界中に「おもしろくて、ためになる」物語をあふれさせ、文化の向上に貢献すること。この思いの実現に向け、IISを世界に広める活動を講談社と共にすることで、新たな才能の活躍を応援するアンバサダー役を堀米雄斗選手に依頼した。講談社は今年の1月にプロサッカー選手の南野拓実選手とIISアン バサダー契約を結んでおり、堀米選手が2人目となる。イングランドのサッカークラブ、リバプールFCともオフィシャル・グローバルパートナーシップ契約を結ぶなど、スポーツ、ならびにアスリートとのパートナーシップに取り組んでいる。スポーツには、予想のできない物語や奇跡を生み出し、国境を越え、人々の感情をつなぐ大きな力がある。講談社はこの力に共感し、世界で戦うアスリートをサポートすることで、より広い世界を見たいと願う若者たちを応援する。


■『Inspire Impossible Stories』サイト
https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/


記事元:PR Times


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