【Jリーグ】ヴィッセル神戸がホームゲームで「公式カメラマン体験」を実施
2022年10月15日 チーム/リーグ経営 ファンサービス/ファンマネジメント Written by 管理者
Jリーグ所属のヴィッセル神戸は、10月12日(水)に本拠地・ノエビアスタジアム神戸で開催された明治安田生命J1リーグ第27節の対湘南ベルマーレ戦で、9月ホームゲームを対象に開催した「マイヴィッセルシーン ~私の好きな瞬間(とき)~」フォトコンテストの入賞者3人(ヴィッセル神戸ファンクラブ「VISSEL SHIP」会員限定)に「公式カメラマン体験」を実施した。
今回の「公式カメラマン体験」は、上記試合において試合取材のカメラマンが撮影を行うゴール裏から、試合前のウォーミングアップから前半終了まで選手の撮影を行える企画だ。2022シーズンから、Jリーグ公式試合における写真撮影のガイドラインが変更された。スタンドからカメラを構えるファン・サポーターが多くなったことで、試合画像がSNSに投稿されることが多くなったこともあり、日頃スタンドで撮影を行っているファン、サポーターに実際にゴール裏からの撮影を体験してもらう企画を実施した。
「公式カメラマン体験」概要
対象試合:10月12日(水) 明治安田生命J1リーグ第27節 ヴィッセル神戸対湘南ベルマーレ
場所:ノエビアスタジアム神戸
イベント内容:試合前のウォーミングアップから前半終了までゴール裏にて選手の撮影体験
参加者:3人
※「マイヴィッセルシーン ~私の好きな瞬間(とき)~」フォトコンテスト入賞者かつヴィッセル神戸ファンクラブ「VISSEL SHIP」会員
「公式カメラマン体験」参加者に体験後の感想を聞いたところ、「選手も必死で、私も必死で(撮りました)」(20代女性)、「ピッチからの撮影だと腕がついていかず、選手を追いかけるので精いっぱいでした」(50代男性)といった声があり、日頃のスタジアムのスタンドから撮影するのとは勝手が異なり、ピッチレベルにカメラを構えて、目線が同じ高さで被写体を追うことが難しかった模様だ。
また「ゴールに向かっている選手の一生懸命な顔をすごく近くで見られたということもありますが、それをファインダー越しで見られたということが非常にいい経験になりました」(20代女性)、「今日は貴重な体験ができ、すごく楽しく撮影することができました」といったコメントもあった。
記事元:PR TIMES
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