【Jリーグ】 「アルビレックス新潟×燕の洋食器」、地場産コラボ商品を発売
2015年10月14日 タイアップ/コラボ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
明治安田生命J1リーグのアルビレックス新潟は10月10日(土)、一般財団法人燕三条地場産業振興センターとコラボし、「燕の洋食器」を数量限定で発売すると発表した。
今回コラボする一般財団法人燕三条地場産業振興センターは、作業工具・刃物関連等を主体とした金属製品の町として有名な新潟県三条市にあり、新商品・新技術の開発のための中核機能と地域文化の活性化のための機能を併せ持った多目的施設で、産業と観光の拠点となっている。
今回発売するのは、スモールサイズのスプーン、フォーク、ナイフが入った『スモール洋食器セット』だ。各商品にはアルビレックス新潟のエンブレムがレーザー刻印されている。また、エンブレムのゴールドプリントがされている専用オリジナルケースに商品が入っているため、プレゼントにもオススメだ。限定100セットで3,780円(税込)での販売となる。
10月17日(土) アルビレックス新潟vs松本山雅戦のデンカビックスワンスタジアムのグッズ売店にて販売される。また、同じく17日(土) 14時45分よりオフィシャルショップの「オレンジガーデン」、18日(日) 12時よりオフィシャルインターネットショップ「アルビレックスショップ」(http://www.albirexshop.com/)でも販売される。
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