事業許可番号 職業紹介: 13-ユ-311209

スポーツ業界の求人情報とトレンド

【編集・ライター科 特別講義】5/17(火)宇都宮徹壱塾 ~現場で使える実践的な原稿の書き方とは~

2016年04月22日 Written by 管理者

このエントリーをはてなブックマークに追加

97年に旧ユーゴスラビア(現セルビア共和国)ベオグラードで写真家としての活動をスタートし、現在ではワールドカップから地域リーグまで幅広く取材を行い、サッカーメディアの最前線で活躍する宇都宮徹壱さんによる特別講義を開催!

リアルな場で直接の指導はもちろん、レクチャーを受けた原稿は「サッカーキング・オピニオン」に掲載されます。
またさらに、編集部が認めた原稿は「サッカーキング」に掲載されるチャンスも…?!

長く『スポーツナビ』の記者として、”サッカーを詳しく知らない人でも分かりやすく、面白く読んでいただける文章”を心掛けてきた氏の経験を学べ、自身の実績にもつながる本講座。
編集者やライターを目指す方にとってはまたとない機会です。

◆日時  5月17日(火)19:30~21:00

◆会場  Football★Plaza1階  104-0032 東京都中央区八丁堀4-9-4   東京メトロ日比谷線、JR京葉線・武蔵野線「八丁堀」駅 A1出口より徒歩1分

◆受講料 8,000円(税込)

◆講師    宇都宮 徹壱(うつのみや てついち)   写真家、ノンフィクションライター

東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。
以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。旅先でのフットボールと酒をこよなく愛する。
2002年より、スポーツナビの特派員として日本代表の取材を開始。また同サイトにて、ワールドカップから地域リーグに至るさまざまなジャンルやカテゴリーのコラムを執筆中。
主な著書に、『ディナモ・フットボール』(みすず書房)、『股旅フットボール』(東邦出版)、『日本代表の冒険』(光文社)、『松本山雅劇場』(カンゼン)など。
『フットボールの犬』(東邦出版)は第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。
2010年より有料メールマガジン『徹マガ』を配信中。

◆講義一覧

▼事前課題
・内容:下記指定のテーマで原稿執筆・事前提出
・テーマ:『試合現場を取材し、感じたことを書いてみよう(マッチリポート以外の内容で)』
 ※選手や指導者、運営スタッフ、スタジアムグルメ・その他会場催し など
・文字数:1,000字程度
・提出方法:下記期日までにこちらのメールアドレス<web_info@soccerking-academy.jp>にご提出下さい。
・提出締切:5/10(火)23:59
 ※締切を過ぎて提出された原稿は宇都宮さんのフィードバックをいただくことができません。予めご了承下さい。
 ※講義募集締切:5/5(木)23:59
・(講義を受けて)リライト原稿提出締切:5/24(火)23:59
 ※上記期日までに提出された原稿は「サッカーキング・オピニオン」に掲載されます。
 ※締切を過ぎて提出された原稿は掲載されません。予めご了承下さい。

▼講義内容
・グループワーク(受講生同士でグループを作り、それぞれの原稿を回覧し意見交換)
・宇都宮さんからのフィードバック(事前提出した受講生の原稿をお目通しいただきます)
・ポイントやスキル解説(受講生と同テーマで執筆いただいた宇都宮さんの原稿を事例として)
・取材裏話や経験談
・質疑応答

詳細・お申込みは⇒http://soccerking-academy.jp/archives/1555


スポーツ業界の求人情報とトレンドは SPORTS JOB NETWORK












ジャンル

PICK UP イベント情報