【ラグビー】三菱地所が新CM「三菱地所と次にいこう。」シリーズ第3弾を公開、ラグビー日本代表とまちづくりに共通する「ダイバーシティ」篇を公開
2021年10月25日 メディア/放映権 スポンサーシップ/パートナーシップ Written by 管理者
三菱地所株式会社は、2021年3月から展開している企業広告「三菱地所と次にいこう。」のシリーズ第3弾となる「ダイバーシティ」篇を制作、現在公開中だ。
第1弾「協創」篇、第2弾「サステナブル」篇に引き続き女優・高畑充希さんを起用し、第3弾では、「ラグビー日本代表」と「まちづくり」に共通する多様性という価値観に焦点を当て、同社グループが目指す未来の街の在り方や方向性を訴求している。
同社は、2020年4月からラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーとなり、新たなスローガン“GO WITH JAPAN”を掲げている。空前のラグビーブームといわれたラグビーワールドカップ2019日本大会を終え、さらなる躍進を目指す2020年は、新型コロナウイルスの影響でラグビー日本代表も活動の縮小を余儀なくされた。2021年に再始動したラグビー日本代表の活躍を応援するとともに、同社も大切にしている価値観「ダイバーシティ&インクルージョン」に焦点を当てた新テレビCM「ダイバーシティ篇」を制作した。
同社では、「ラグビー日本代表」と「まちづくり」の共通点を、集まる人々の多様性と考えているという。ラグビー日本代表はその他の多くの競技とは異なり、国籍を問わず一定の条件のもとでメンバーが選出される。同社が推進する「まちづくり」においても、さまざまな企業や立場の枠組みにとらわれることなく、多種多様な人たちが協力し、時にはその違いを「まちづくり」を推進する力に変えていく。テレビCMでは高畑さんがラグビーボールを抱えスタジアムのピッチ上を歩きながら、このメッセージを力強く伝えている。
高畑充希さんのコメント
「三菱地所が考えるこれからの街のあり方を紹介する企業広告『三菱地所と次にいこう。』シリーズ。今回のテーマは、ラグビー日本代表を応援する三菱地所が考える、ラグビー日本代表とまちづくりに 共通する『多様性』。撮影は埼玉県の熊谷ラグビー場で行ったのですが、私は人生で初めてラグビーのグラウンドに入りました。日本代表の国際試合も開催されるラグビー場とのことで私もグラウンドの中を歩きながら、選手の皆さんが躍動する姿やたくさんの歓声を想像して、胸が高鳴りました。CMでは私もトライを決めていますので、お楽しみに」
●このニュースの詳細はこちら。(三菱地所株式会社 HPより)
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec211022_cm.pdf
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