【bjリーグ】大阪エヴェッサが大阪市との包括協定締結を記念し、小学生以下を無料招待
2016年04月15日 チケット マーケティング/プロモーション/ブランディング 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
ターキッシュ エアラインズ bjリーグの大阪エヴェッサ(ヒューマンプランニング株式会社、代表取締役:佐伯敬次、所在地:大阪市)は、4月16日(土)、17日(日)に開催される「大阪エヴェッサvs大分・愛媛ヒートデビルズ戦@府民共済SUPERアリーナ」において、大阪市包括協定締結を記念し、小学生以下の子どもを無料で招待する。
大阪エヴェッサは、ホームタウンである大阪市と「連携協力に関する包括協定」を締結し、4月1日にチーム本拠地を舞洲に移し、府民共済SUPERアリーナを拠点として本格的に始動している。また、2016年はbjリーグ最後のシーズンであり、9月からはbjリーグとNBLが統合して誕生するB.LEAGUEにて、1部所属クラブとしてスタートする。
そこで、16日(土)の試合では、チーム激励のため、ホームタウンである大阪市の吉村洋文市長も来場する予定だ。
さらに、「大阪市包括協定締結記念小学生以下無料招待」と題し、大阪市在住の小学生(12歳)以下の子どもたちを両日とも試合へ無料招待する。多くの子どもたちへプロのバスケットボールに触れる機会を提供するという狙いもある。
また、付き添いの保護者が当日券を購入する場合、前売り価格(当日価格より700円引き)となる。
このニュースの詳細は以下URLまで。(大阪エヴェッサ 公式サイト)
http://www.evessa.com/news/2016/04/entry_22248/
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