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【Jリーグ】名古屋グランパスがファン参加型スポンサーシップサービス「en-chant」を導入

2021年07月15日 Written by 管理者

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Jリーグ・名古屋グランパスは、ファン参加型スポンサーシップサービス「en-chant(エンチャント)」を導入した。

「en-chant」は、クラウドサービス事業を中心に企業・団体のデジタルマーケティングを総合支援するシナジーマーケティング株式会社のサービスで、スポンサー企業の商品購入などファンが応援アクションを行うことでスポーツチームを支援することができる。

「en-chant」の特徴
1. さまざまな応援プロジェクトを掲載
「en-chant」には、スポーツチームとスポンサー企業が企画する、さまざまなチーム応援プロジェクトが掲載される。

2. ファンのアクションがチームの応援に
ファンは、チーム応援プロジェクトに設定されているアクションを行うことで新しい応援体験ができる。「en-chant」は、ファンの「普段のお買い物をスポンサーのお店や商品に変えてみる」や「簡単なアンケート協力をする」といった日常生活のちょっとした行動をチームへの応援に変えるサービスで、金銭で支援する寄付型のクラウドファンディングなどよりもハードルが低く、ファンは手軽に応援を続けることができる。

3. スポンサー企業をファンの贔屓企業へ
スポンサー企業は、同じチームを応援する仲間としてファンに強く認知され、ファンとつながる機会が増えることで「ファンのひいき企業」への発展が期待できる。「en-chant」は、スポンサー企業が抱えるスポンサー権利の活用に関する悩みを解消するサービスとなっている。

4. 応援金でスポーツチームを改善
スポーツチームは、応援アクションに基づく応援金をスポンサー企業から受け取る。応援金は、掲載した応援プロジェクトのテーマに則って、チーム改善のために活用することができる。一連の応援プロジェクトの実施を通じて、スポンサー企業の満足度向上とチームの収益源拡大の両立が期待できる。チームがより良い環境で、より良いパフォーマンスを行うことで、ひいてはファンへの還元となる仕組みとなっている。

「en-chant」開発の背景
同社がこれまでにサッカーや野球、バスケットボールなど数々のスポーツチームとファンのコミュニケーション活動を支援する過程において、「毎年、スポンサー契約獲得に奔走することが多い」というスポーツチームや、「スポンサーとしてのベネフィットを有効に活用できず、効果が実感しづらい」といったスポンサー企業側の声を聞くことがあった。コロナ禍の今、そういった苦境の声は、さらに多く散見されるようになった。

一方で、「クラウドファンディング」や「投げ銭」といった寄付や応援消費が生活者に広まり、気運が高まっている。日用品や商業施設・コンビニエンスストアなど、ファンがチームのスポンサー企業の商品・サービス、小売店を選ぶという動きが発生するなど、「応援消費」はファンの間で広がりを見せている。チームの応援につながっている実感がファンの消費による充足感を高めており、「応援消費」は一過性で終わらないものと考えているという。

こうした背景の中、同社は、同じスポーツチームを応援するファンとスポンサーのつながりを深めることでスポーツチームとスポンサーが抱える課題解決を行う、従来型に加わる新たなスポンサーシップとして同サービスの開発に取り組んできた。

今後の展開
同サービスの第1弾となる名古屋グランパス主催のプロジェクトを推進し、今後は利用拡大を進めながら機能アップデートを図る。「同社のお客さま企業やその顧客=ファン」とともにプロダクトを創出・進化させ、ともに相乗効果(Synergy)を生み出すこと「Create Synergy with FAN」をミッションに、「ファン」とともに「en-chant」の進化に取り組むとしている。


●このニュースの詳細はこちら。
シナジーマーケティング株式会社 HPより:https://www.synergy-marketing.co.jp/company/pr/press/2021/0701110018_11175.html
名古屋グランパス 公式サイトより:https://nagoya-grampus.jp/news/youth/2021/0701-en-chant.php


記事元:PR Times


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