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【大学スポーツ】UNIVASとKEIアドバンスが、運動部学生のデュアルキャリア形成支援の「入学前教育プログラム」を開始。スポーツ庁・室伏長官も賛同

2021年03月29日 Written by 管理者

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一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)と、河合塾グループの株式会社KEIアドバンスは、共同で2021年4月に大学へ入学する運動部学生に向けて開発された「入学前教育プログラム」の運用を開始する。

同プログラムは、運動部学生のデュアルキャリア形成支援の一環として、スポーツだけでなく、学びの動機づけを行うなど、運動部学生に必要なプログラムとして、スポーツ庁の室伏広治長官は「アスリートとしてのスキル、レベル向上も重要ですが、大学4年間を人生の学びの場として捉え、文武両道を目指し、充実した大学生活を送ってもらいたいと思います。そのスタートとなる入学前教育プログラムを受講することは、デュアルキャリア形成支援に賛同するスポーツ庁としても積極的に支援していきたいと思います」と話した。

スポーツ活動を重視した「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」等で合格した運動部学生を対象に実施され、2021年4月からの大学の学修へスムーズに移行できるよう開発された。学業と競技生活の充実を図る「デュアルキャリア」形成を支援するため、より運動部学生へ特化した教材を導入している。2年目となる本年は、幅広い学力の学生に対応するコース設定や、運動部学生が学びに関し興味を持てるようスポーツを題材にしたプログラム開発など、幅広いニーズに対応できる教材を提供。今年は法政大学・日本体育大学・至学館大学をはじめ11大学が導入し、一般入試以外の入学者が7割を占める運動部学生の大学生活の充実に貢献する。

「学業」×「競技生活」=“デュアルキャリア” でアスリートの豊かな人生実現に貢献
調査によると、アスリートの平均引退年齢は平均30.4歳(*1)。競技引退後の長い人生を充実させるには、大学での学びの充実がカギとなる。専門性の高い学修や学生生活を通した人間力の向上は、在学中の4年間で得られる貴重な学びであり、この「学業」と「競技生活」を両立させる姿勢(=デュアルキャリア)は、UNIVASが強く推進している。

同プログラムでは、目玉として『大学運動部学生のための「学び」のハンドブック』を新たに作成。先輩アスリートの経験談によるデュアルキャリアの意識付け、講義の受け方やレポート作成スキルに触れた「学び方入門」など、運動部学生の学びの意欲を高め、デュアルキャリアを後押しする内容となっている。
*1 独立行政法人 日本スポーツ振興センター調べ

「読み」「書く」力と「数理的思考力」の育成で充実した学びに貢献
デュアルキャリアの実現には、文献や資料を「読む」力と、それをもとに「思考」し、レポートや論文として「書く」力の習得が不可欠。加えて、データの読み方や数値に基づく論理的思考といった「数理的思考力」は、学業のみならず、社会生活全般で重要なものとなる。これらの力の育成に適した、『「読む」「書く」入門』と『スポーツ探究数学入門』も併せて導入。オンライン添削指導も行い、受験がない1~3月期の運動部学生に学習機会を提供し、大学での学びの準備に役立てる。

[2021年新たに本格導入する教材]
①『大学生活学びのための「読む」「書く」入門』
新聞記事を題材に3回にわたりレポートを作成し、オンラインで添削。大学での学びにおいて根本的な力となる、文章を「読む力」、それをもとに「考える力」、考えたことを「文章にまとめる力」を統合的に育成する。

②『運動部学生のためのスポーツ探究数学入門』
スポーツシーンに絡めた題材を使い、数理的な素養がいかにスポーツと関連分野において重要であるかを理解する。数学に苦手感を持つアスリートの数学の学び直しにも最適で、添削課題はスマホで撮影して提出するため手軽なやり取りが可能となっている。


●このニュースの詳細はこちら。(UNIVAS 公式サイトより)
https://www.univas.jp/article/63263/


記事元:PR Times


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