【Jリーグ】サガン鳥栖と木村情報技術がユニフォーム(胸部)スポンサー契約を締結
2020年11月13日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
J1リーグのサガン鳥栖と、木村情報技術株式会社は、ユニフォーム(胸部)スポンサー契約を締結した。ユニフォームの胸部に木村情報技術のロゴが掲出される。契約期間は2020年11月14日から2021年1月31日まで。
新ユニフォームはJ1リーグ第27節、11月14日(土)北海道コンサドーレ札幌 vs サガン鳥栖(アウェー)から掲出される予定。
木村情報技術株式会社 代表取締役、木村隆夫氏のコメント
「私は佐賀で木村情報技術株式会社を起業し、約15年がたちました。佐賀で経営を続けていく中で、佐賀の皆さまに多くのご支援をいただき、その恩返しとして地元佐賀でなにか貢献できることはないかと考えました。その中で、昨今のコロナウイルスの影響により、大変な思いをされている方も多く、今までお世話になった方々に少しでも元気を届けたいと思い、このたびユニフォームスポンサーをさせていただくこととなりました。
私自身も体を動かすことが大好きで、佐賀を代表するスポーツチームであるサガン鳥栖をユニフォームスポンサーという形で応援し、十分なトレーニングができない状況でがんばっている選手の皆さまを少しでもサポートさせていただきたいと思います。また、サガン鳥栖選手のご活躍や佐賀県の皆さまに元気と勇気をお届けできればうれしい限りでございます。
今後ともクラブには、J1の舞台で活躍し続け、皆さまに夢や希望を与えられる存在であることを心よりお祈りし、佐賀県および全国にいるサガン鳥栖ファンの皆さまとともに一緒に盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします」
●このニュースの詳細はこちら。
木村情報技術株式会社 HPより:https://www.k-idea.jp/news/201112_001345.html
サガン鳥栖 公式サイトより:https://www.sagan-tosu.net/news/p/4984/
記事元:共同通信PRワイヤー
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