【バレー】ヴォレアス北海道がB2Bスタートアップ特化の日米VCファンド「DNX Ventures」とトップパートナー契約を締結
2020年11月02日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
バレーボール・Vリーグ所属のヴォレアス北海道は、B2Bスタートアップ特化の日米ベンチャーキャピタルファンドであるDNX Ventures(米国)とトップパートナー契約を締結した。
ヴォレアス北海道は2017年からVリーグに参戦、現在V2に所属している。4シーズン目となる今季はトップリーグへの昇格を目指す。単なるプロスポーツ興行だけではなく、エンターテインメント重視の演出や、テクノロジー、デジタルデータを活用して観戦体験の向上の施策を行い、それらの知見をパートナー企業を中心とした北海道企業や自治体、サポーターに還元することで地域課題の解決に取り組んでいる。
今回のDNX Venturesとのトップパートナー契約により、同社の持つ事業支援の知見や、日米の最先端ITテクノロジー、ビジネスモデルの知見を生かし、ヴォレアスや地域企業、自治体へのアドバイスが可能となる。
主な契約内容
・ヴォレアス北海道 トップパートナー(ユニフォーム胸位置等)
・DNX Ventures 倉林陽氏が株式会社VOREASのエグゼクティブアドバイザーに就任
・DNX Ventures 出資先企業と北海道企業や自治体へのマッチングの場の提供
DNX Ventures 倉林陽氏のコメント
「DNX Ventruesは、社会課題の解決、業界変革を目指すスタートアップの、大きな挑戦を支援するベンチャーキャピタルファンドです。今回、バレーボール業界での挑戦の象徴であるヴォレアスの活動に共感し、ご支援させていただくこととなりました。日米の先端ITテクノロジー、ビジネスモデルの知見を生かし、ヴォレアスの事業へのアドバイスだけでなく、地域創生、活性化のお役に立てればと考えています」
ヴォレアス北海道 代表取締役社長、池田憲士郎氏のコメント
「チーム設立当初から地域の経済格差の一因にITテクノロジー格差に課題を感じており、ヴォレアスとしても積極的にテクノロジーの活用に取り組んできました。本契約により、我々のみならず地域の課題解決を加速させることが可能となりました。これからも業界や常識にとらわれずあらゆることに挑戦していきます」
●このニュースの詳細はこちら。(ヴォレアス北海道 公式サイトより)
https://voreas.co.jp/3943
記事元:PR Times
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