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【書籍紹介】その指導、子どものため? おとなのため? ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」実践のヒント

2020年06月25日 Written by 管理者

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日本ユニセフ協会大使
長谷部 誠 選手
推薦!

高校野球の球数制限の議論やバスケットボールの「暴力暴言根絶」など、近年スポーツにおける子どもの健康面への配慮や安心・安全な環境づくりが急速にすすんでいる。それを受け、スポーツ関係者が日々直面するであろう課題解決のヒントを、原則に則し解説する。

I ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」とは<?/b><; br><; br> 1 「子どもの権利とスポーツの原則」誕生の背景と概要
2 スポーツ界から見た「子どもの権利とスポーツの原則」
3 「子どもの権利とスポーツの原則」から見た運動部活動の安全と課題
4 インクルーシブとダイバーシティを謳う「子どもの権利とスポーツの原則」

II 「子どもの権利とスポーツの原則」実践のヒント

5 限られた時間の練習で大丈夫?:全国有数のバスケットボール強豪校の顧問に聞く
6 「うちの子が、なぜ試合に出られないか」にどう応える
「投球制限」だけじゃない
8 指導者にルールはないのか
9 企業だからできること:株式会社アシックス 担当者に聞く
10 こんなやり方でもエリートは育つ:ノルウェーとニュージーランドからの報告

III [対談]スポーツには勝利より重要な価値がある(鈴木大地×筒香嘉智×大滝麻未)


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