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【書籍紹介】サッカー日本代表帯同ドクター ~女性スポーツドクターのパイオニアとしての軌跡~

2020年01月10日 Written by 管理者

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読みはじめて、面白い!
オシム監督時代は代表チーム帯同のドクターは整形外科系の1人だけでしたが、現在では内科系も含めた2人体制。当時は「男所帯」で女性はいなかったし。代表チームの(グランド以外の)活動に関心のある方におすすめ。とくにスポーツ医学、コンディショニング、疲労回復、ドーピング対策、メンタルケアなどは現場を知っているぼくにとっても興味深い内容。

ロシアW杯にも帯同、決勝トーナメントのベルギー戦で、延長入りを確信してベンチ裏に医療キットなどを運んでいたロスタイム。

そのほか、本田圭佑選手と坂本龍馬の関係。アジア予選の長距離移動と時差調整。選手のアレルギーやインフルエンザ対策ーーなどなど。

「代表チームのお母さん」(長友佑都選手談)と呼ばれている土肥ドクター。

男子だけのグループは内部でよくケンカになるが、女性が1人加わるだけで人間関係がまろやかになるという(逆もまたしかり)。これはウルトラ警備隊の女性隊員の名前から「アンヌ効果」と呼ばれているが、その辺はスタッフや選手たちの感想をもっと聞きたい気もする。続編希望!

―オシムジャパン通訳・国際ジャーナリスト 千田善


2016年3月に、ロシアワールドカップに臨むハリル・ジャパンにチームドクターして迎えられたスポーツドクター・土肥美智子医師。

女性スポーツドクターのパイオニアの一人である彼女は、若い頃から国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)、JFAで医学委員として活動し、なでしこジャパンやオリンピックにも帯同してきた。

同書籍では、そんな土肥医師がサッカー日本代表のチームドクターの仕事(舞台裏を含む)を紹介し、どんな気持ちでチームを支えてきたか、ときに死の危険にさらされる選手を守るために何をしているのか、その他、競技スポーツを続けていく上で出てくる女性アスリート問題へどう取り組んでいるのか、スポーツドクターの存在意義、醍醐味をまとめている。

貴重な写真とともに、ロシアワールドカップに帯同した他のスタッフの話もコラムとして交えながら、サッカー日本代表のスタッフとしての苦労と喜びをリアルに伝える。


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