【ブラインドサッカー】日本ブラインドサッカー協会と株式会社ゼネラルパートナーズが「スポ育」事業パートナーシップ契約を締結
2016年02月29日 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 育成,教育/スクール産業 Written by 管理者
NPO法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、代表理事:釜本美佐子、以下JBFA)と、株式会社ゼネラルパートナーズ(東京都中央区、代表取締役社長:進藤均)は、学校向け体験授業「スポ育」事業におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。
「スポ育」事業は、ブラインドサッカーの普及活動を学校現場の課題解決に応用するかたちで2010年秋からスタートした。JBFAより視覚に障がいのあるブラインドサッカー選手らを講師として派遣し、アイマスクを使って視覚を閉じた状態でさまざまなワークを行う、というものだ。ブラインドサッカー用ボールを使った親しみやすいかたちで、子どもたちが視覚障がい者と触れ合うことにより、障がい者への理解や多様な個性の尊重、コミュニケーションなどへの気付きを生み出す、と学校関係者から評価の声が上がっている。
障がい者の総合就職・転職サービスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズは、「社会の問題を解決する」ことを理念に掲げている。障がい者の良き認知を広め、差別偏見のない社会を実現することをミッションに掲げる同社と、JBFAのビジョンが一致し、今回の「スポ育」パートナー締結に至った。
「スポ育」の詳細は以下URLまで。
http://supoiku.b-soccer.jp/
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