【総合格闘家】青木真也が新会社「株式会社 青木ファミリー」設立、選手のマネジメントやコンテンツの企画を主事業に
2019年10月22日 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
総合格闘家の青木真也選手は、株式会社青木ファミリーを設立した。格闘家をはじめとしたアスリートのマネジメントならびにコンテンツの企画・制作を主事業とする。
青木選手が15年に及ぶキャリアの中で、単なる格闘技選手としての活動を超えて、自分自身のマネジメント、ならびに団体の運営、情報発信やコンテンツ制作を手がけてきた経験を多くのアスリートに共有し、日本のスポーツ文化・コンテンツ文化の育成に尽力する。また、青木自身の幅広い経験を活用し、スポーツを中心とした、人間の感情を揺さぶるコンテンツの企画・制作も手掛ける。
経営陣には、クリエイティブの力で事業開発やマーケティング支援を行うTheBreakthroughCompanyGOの代表取締役PR/Creative Directorの三浦崇宏氏と、資金の提供ならびにアスリートの体調管理を担う、さいたま杏クリニックの鬼澤院長が参画。さらに新日本プロレスやアベマTVの放送コンテンツを手がけ、現在は格闘代理戦争のプロデューサーも務める北野雄司氏が企画に関してサポートする。
青木選手は、株式会社青木ファミリーの活動を通じて、日本における格闘技を文化として育て上げ、世界中の人々の心を動かす物語を紡ぐとしている。
株式会社 青木ファミリー事業内容
1:格闘技選手を中心としたアスリートのマネジメント
2:コンテンツの企画・制作・販売
3:メディアの運営
4:アスリートへの教育
5:アスリートの技術を活用した一般生活者向けサービス
株式会社 青木ファミリー 代表取締役社長、青木真也氏のコメント。
「スポーツを競技としてだけではなく、物語として、人々の感情を揺さぶり豊かにするものとして伝えていきたい。感情を揺さぶる幅こそが、コンテンツの価値だと信じています。競技面のサポートはもちろんのこと、日本格闘技のDNAである物語としての格闘技・スポーツを文化として担える人材を育成し、社会を活性化していきます。おれたちはファミリーだ」
記事元:PR Times
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