【Bリーグ】茨城ロボッツが管理・運営する「まちなか・スポーツ・にぎわい広場」にデジタルサイネージ設置
2019年09月16日 施設 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者

Bリーグ・茨城ロボッツを運営する株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントの100%子会社、株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメントは、管理・運営する「まちなか・スポーツ・にぎわい広場」(M-SPO)に超高精彩透過型ウィンドウLEDビジョン(デジタルサイネージ)「M-SPOビジョン」を設置した。
M-SPO内スタジオの窓4面に、超高精彩「3.9mmピッチ」の『M-SPOビジョン』は、1面・横1.5m×縦2m、最大4面・横6m×縦2mの大型サイズで通行する人々に迫力の大画面映像を放映することが可能となる。
『M-SPOビジョン』の本格運用は、2019年10月以降を予定しており、本格運用に先立って9月中は『茨城ロボッツ開幕節”超”満員プロジェクト』の一環として、茨城ロボッツ2019-20シーズン開幕節にむけたコンテンツを放映するほか、水戸ホーリーホックや各自治体のコンテンツも順次放映していく予定となっている。
M-SPOビジョン活用予定
1.水戸の街中に登場した可変可能な広告媒体としての運用
水戸市南町3丁目の交差点に隣接した、水戸のど真ん中に誕生した初のデジタル映像装置として、各事業者や自治体のお知らせだけでなく、地元の商店なども気軽に利用できるよう安価で短期間から利用できる広告媒体としての運用を予定している。広告運用に関しては、2019年9月中の試験運用期間を経て、10月より本格稼働する予定。広告プラン詳細に関しましては、決定次第リリースされる。
2.水戸の市街地における映像メディアとしての運用
茨城ロボッツや水戸ホーリーホックをはじめとした、地元スポーツチームの情報発信やパブリックビューイングの実施のほか、各自治体やメディアとの連携による地域・市民情報などの発信も行っていく予定。9月中は『茨城ロボッツ開幕節”超”満員プロジェクト』の一環として、茨城ロボッツ2019-20シーズン開幕節にむけたコンテンツを放映するほか、水戸ホーリーホックや各自治体のコンテンツも順次放映される。
3.一般の方もご利用いただける映像メディアとしての運用
バースデーやプロポーズメッセージの放映など、一般利用可能なメディアとしての運用を予定している。
●このニュースの詳細はこちら。(M-SPO まちなか・スポーツ・にぎわい広場 HPより)
https://m-spo310.com/event/1706/
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