【メディア】サイバーエージェントグループが、アスリートやスポーツ業界の“リアル”を伝えるオールスポーツWebメディア「REAL SPORTS」をリリース
2019年05月25日 メディア/放映権 Written by 管理者
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CAMは、株式会社FFと業務提携し、アスリートやスポーツ業界の“リアル”な情報を発信するオールスポーツメディア「REAL SPORTS」をリリースした。
「REAL SPORTS」は、サッカー専門メディア「サッカーキング」の編集長を務めるなど、これまで数々のアスリートへの取材経験をもつ岩本義弘氏を編集長に迎え、トップアスリートのここでしか話せない本音、アスリート同士や異業種で活躍する方々との対談、さらにはアスリートやスポーツを支える方々の知られざる想いを伝えていく。
「REAL SPORTS」立ち上げの背景
現在、アスリートの言葉を歪曲したり、取材や裏取りをしたりせずに報道されるスポーツニュースが多く存在しており、視聴率やPVなどの数字を追い求めることに重きを置くことで、本来果たすべき役割がおざなりになってしまうことにアスリートたちは苦言を呈し、このままでは近い将来、アスリートへの取材ができなくなってしまう可能性を示唆している。同メディアでは、アスリートや、スポーツ自体がもつ本来の価値や魅力、アスリートが本当に伝えたいこと、ファンが求めている“リアル”を伝えるべく誕生したとしている。
「REAL SPORTS」のミッション
「REAL SPORTS」は4つの“リアル”を伝えることをミッションとしている。
1.本音
アスリートの言葉には社会や人の心を動かす力があります。アスリートが伝えたい本音を、アスリートの言葉とともに伝えることが必要だと考えます。
2.本質
スポーツをさまざまな視点で捉え、ビジネスや教育、健康、さらにはテクノロジーなど「アスリート×〇〇」「スポーツ×〇〇」の視点でアスリート、スポーツの持つ価値の本質を伝えていくことが必要だと考えます。
3.現実
日本の社会構造が劇的に変化する中、スポーツ界の常識と社会の価値観は乖離を見せています。スポーツがその社会的地位を向上させていくためには、建設的な議論をしていくことが求められていると考えます。
4.事実
一面的な見方では物事の本質を見失います。光の当てられていない側面を含め、多面的な視点をもって事象を捉えるには、客観的な事実を理解することから始まると考えます。
第1弾として、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手、タレントの武井壮さん、Jリーガーの鈴木大輔選手の独占インタビューを掲載。今後もアスリートやスポーツに関する著名人の独占インタビューを掲載予定としている。
■オールスポーツメディア「REAL SPORTS」
https://real-sports.jp/
記事元:PR Times
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