【サッカー】香川真司がユニセフの募金活動『フレンドネーション』に参加
2019年04月19日 地域振興/社会貢献 Written by 管理者

サッカー・トルコ1部リーグのベシクタシュに所属する日本代表の香川真司選手は、世界の5歳未満の子どもの主要死亡原因の一つマラリアから世界の子どもたちを守るため、誰でも簡単にオンラインで世界の子どもたちのための募金活動を始められる日本ユニセフ協会の『フレンドネーション』に参加する。
香川選手のチャレンジは、今シーズン残り、ベシクタシュでの全勝を目指すというもの。プロサッカー選手で日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手が世界の子どもたちを支援する活動を見て、同じ日本人としてスポーツを通じて何かできることはないかと考え、プロジェクトの立ち上げを決意した。
香川選手はチャレンジへの応援となる募金ページへの寄付を広く呼びかけるとともに、自身も1勝するごとに抗マラリア薬1万錠を支援することを宣言している。
香川真司選手のコメント
「僕はかねてからサッカーを通じて世界中の子どもたちをサポートしたいと思っており、ユニセフのフレンドネーションにチャレンジすることに決めました。長谷部さんの活動を見て僕も同じ日本人としてスポーツを通じて何かできることはないかと考えていました。ユニセフの活動に参加できることを非常にうれしく思います。
僕のチャレンジは『今シーズン残り、ベシクタシュでの全勝を目指す』というものです。そして僕自身も1勝するごとに抗マラリア薬1万錠を支援したいと思います。1試合1試合応援してくださるサポーターのために勝利を目指して、これからも全力でプレーしていきたいと思っています。
皆さまからの寄付はユニセフを通じて世界中の子どもたちに届きます。これからも応援よろしくお願いします」
■香川真司選手のプロジェクトページ(日本ユニセフ協会『フレンドネーション』より)
http://bit.ly/2uLCNrd
記事元:PR TIMES
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