【プロ野球】横浜DeNAベイスターズが『コミュニティボールパーク』化構想に基づく2016年横浜スタジアム改修について発表
2016年02月08日 施設 チーム/リーグ経営 Written by 管理者

プロ野球セ・リーグの横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムは、『コミュニティボールパーク』化構想に基づく2016年横浜スタジアム改修プロジェクトにおける実施内容を発表した。
ベイスターズは『コミュニティボールパーク』という考え方について、野球が大好きな人はもちろん、プロ野球をライブで一度も体感した経験の無い人まで、家族や友人、同僚と、気軽に皆で集って楽しめる場、地域や職場におけるさまざまなコミュニティーが“野球”をきっかけに集い、集った人たちが“野球”をきっかけにコミュニケーションを育むような、地域のランドマークになりたい、という思いを集約した言葉として掲げているとしている。
2016年、改修のポイントに、ボールパークの“カラー(色)”を挙げている。球場の色が、その街を代表するカラー、チームのカラーで統一されていることが重要だと考え、友人、知人と皆で集まって、チームのファン気分にすぐ浸れ、野球にあまりなじみのない人までがチームカラーで身を包み、ボールパークの雰囲気にのみ込まれる、そんな魅力的なボールパークを目指すことを目的にしている。
このニュースの詳細は以下URLまで。
http://www.baystars.co.jp/news/2016/01/0127_05.php
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