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【草野球】すべての試合を公式戦に!新しい草野球私設リーグ「teams LEAGUE」設立

2019年04月01日 Written by 管理者

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 草野球プレーヤーのためのチーム管理サービス「teams」の運営会社である株式 会社スポーツマーケティングラボラトリーは、消化試合を最小限に抑え、白熱した順位争いや成績争いを可能にする新しい私設草野球リーグ「teams LEAGUE」を設立し、全国で参加チームの募集を開始した。

 休日のレジャースポーツの代名詞ともいえる「草野球」がここ数年新たな盛り上がりを見せている。これまでは「楽しむ」ことを中心としたチームが多かった印象から、近年は、ユニフォームにこだわり、大人になってからでも「(技術の)上達」を目指し、「勝ちにこだわる」チームが増加し、さまざまな大会で熱い戦いが繰り広げられている。一方で、草野球の公式戦はトーナメント戦が多く、敗退すると次の公式戦まで期間が空いてしまうこと、あるいはリーグ戦においても試合の消化ペースの違いなどにより実質消化試合が発生してしまうケースが見受けられる。

 そこでteamsでは、1リーグあたりのチーム数の最適化や前後期制の導入等により消化試合を最小限に抑え、また、リーグの振り分けにおいてもteams独自のチーム力判定システムにより同一リーグ内に同レベルのチームが集まるようにすることで、「すべての試合を公式戦に!」のコンセプトのもと、白熱したリーグ戦が展開されることを目指し、同リーグの立ち上げに至った。

「teamsリーグ」の特徴
・消化試合を限りなくゼロに近づける試合制度設計
・戦力が拮抗したチーム同士による真剣勝負の実現へ
・teamsのチーム管理・成績管理サービスにより、「相手を知っているから楽しい」を実現
・グループリーグ内での戦績、成績管理により、リーグ内での成績表彰が可能に
・(同一グループリーグに)4チーム揃った時点でシーズン開幕
・圧倒的なコストパフォーマンス(年間参加料:10,000円)
など

■teams LEAGUE 公式サイト
https://teams.one/league/teams_league/top


記事元:PR TIMES


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