【2020】パナソニックが独自技術を活用したプロジェクションマッピングイベントを開催
2019年03月13日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 テクノロジー/デジタル Written by 管理者
パナソニック株式会社は、3月21日(木・祝)~24日(日)の4日間、パナソニックセンター東京(東京都江東区)にて、東京2020オリンピック競技大会500日前イベントの一環として、同社独自の技術を活用したプロジェクションマッピングイベント「Ready for 2020~Technology Empowering The Passion of Sports~」を開催する。
同イベントで、同社の「高速追従プロジェクションマッピング」技術を活用し、世界最高峰のデジタルアート集団「MOMENT FACTORY」の演出によって、新たなスポーツの楽しみ方を提案する。
初日となる3月21日(木・祝)にはオープニングイベントを開催。世界の名だたるトップアーティストの専属ダンサーを務めてきた日本人ダンスアーティスト、ケント・モリさんを招き、「高速追従プロジェクションマッピング」と世界最高峰のダンスとの融合によるパフォーマンスを披露します。さらに、元陸上競技選手である為末大さんや第一線で活躍するクリエイターたちによる「テクノロジー×スポーツ」をテーマにしたオープニングトークショーも開催予定。
「高速追従プロジェクションマッピング」は、人など対象物の動きに合わせて映像が遅延することなく高速追従し、空間を演出することが可能となる技術。イベントではこの技術を用いた野球のスイング動作、サッカーのパス動作、卓球のラリー動作の中で、人や球の動きに合わせた演出により新たなスポーツ体験の場を提供する。
パナソニックは、これらの活動を通じて、東京2020オリンピック競技大会の盛り上げに貢献するとともに、さらなるオリンピックムーブメントの醸成に貢献していくとしている。
■「Ready for 2020~Technology Empowering The Passion of Sports~」 紹介ページ(パナソニック株式会社 HPより)
https://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/2019/02/mapping.html
記事元:PR TIMES
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