事業許可番号 職業紹介: 13-ユ-311209

スポーツ業界の求人情報とトレンド

【求人情報】独立行政法人日本スポーツ振興センター/競技団体の課題分析(情報集約・分析・資料作成等)・契約社員

2019年02月08日 Written by 管理者

このエントリーをはてなブックマークに追加

募集要項

事業内容・募集背景

――未来を育てよう、スポーツの力で。――

国民の健康増進をはじめ、スポーツ文化の更なる発展に関する取組を展開している"日本スポーツ振興センター"。
その中でも「ハイパフォーマンス戦略部」は数々の世界大会で活躍するアスリート達を支援する専門機関として、競技力向上のための各種支援を行っています。
2016年の設立以来、様々な種目の競技団体を対象とし、競技力向上のための課題解決をサポートしてきました。

当部署は今以上に多くのアスリート達の競技力向上に貢献できるよう、事業拡大を進めると共にアシスタントのポジションを新設。ハイパフォーマンスセンター全体の業務効率化を進めていきます。

仕事内容

競技団体の課題や競技力向上の分析、関係組織との連携(情報集約/課題抽出・分析/資料作成等)

具体的な仕事内容

各種スポーツ関連団体(競技団体等)の育成強化に関する各種情報を集約し、分析する業務(情報集約/課題抽出・分析/資料作成等)

当法人では、70ものオリンピック・パラリンピック競技団体やその他スポーツ関係団体に対して、あらゆるデータを集約し、課題抽出からその解決に向けたサポートを行っています。

【お任せしたいお仕事】
◆各種スポーツ関連団体の課題・要望や対応・進捗状況等に関するテキストデータ等の分析
◆取りまとめたデータを可視化し提案資料等を作成

あなたが作成した資料が、日本のスポーツ界の強化・発展のための政策や競技団体が抱える課題解決に活かされることもあり、スポーツ界への貢献を実感できる環境です。
10年、15年先のスポーツ界に何が必要で何ができるのか。そういったことに関心がある方と一緒に働きたいと思います。

【こんな方を求めています】
◎社内外の関係者と円滑にコミュニケーションが取れる方
◎各種スポーツ関連団体の国際競技力向上に関する業務に対する強い興味・関心・意欲がある方
◎自分の業務に枠を設けず色々なことに興昧を持って取り組める方

2020年の国際的スポーツ大会に向けて…

データの集約から提言書・分析結果のレポートなど
日本のスポーツ界に影響を与え、貢献する資料の制作を担うというやりがい。
そして分析や資料作成のスキルを身に付けることがでます。

2020年に向け、これからの日本のスポーツ界の大きな変革に携わることは、
あなたのキャリアにとっても大きなプラスとなるはずです!
業界内の中核的存在である当社の中で、刺激を受けながら自己成長を実現してみませんか?

チーム/組織構成

自分の意見も積極的に発信することができる、明るくフラットな環境です!

対象となる方

テキストマイニング等自然言語処理技術を活用した業務経験/国際競技力向上に関する業務に興味をお持ちの方

【学歴】大学院、大学卒以上

【必須条件】※下記全てに該当する方
(1)テキストマイニング等の自然言語処理技術を活用した業務経験(マーケティング等)を有する者
(2)提案資料や報告書等を作成するための基本的なPCスキル(Word,Excel,Powerpoint)を有する者
(3)当センターの理念に共感し、かつ国際競技力向上に関する業務に強い興味・関心を示す者
(4) 関係団体等と、口頭や文書により円滑に業務を遂行できるコミュニケーション能力・協調性を有する者
(5)3年以上の社会人経験を有する者


詳細⇒https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3002828455/-rtsid__T6379749c187db9a00005212000000010000000024cb3d36/


スポーツ業界の求人情報とトレンドは SPORTS JOB NETWORK












ジャンル

PICK UP イベント情報