【スポーツ×科学】民間初、“科学の力で”育成する子ども専用施設、旗艦校「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」正式開校
2019年01月15日 施設 その他 Written by 管理者

株式会社日本スポーツ科学は、東京初進出となる旗艦校「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」を開校した。同社では、2011年にアローズジム浜松南校を開校して以来、静岡県に5校、神奈川県横浜市に1校展開している。
アローズジムとは、進化し続ける最先端のスポーツ科学に基づいた「見る→動く→走る→もっと走る」を探求する子どものためのスポーツ科学トレーニングを提供する、民間として世界でも類をみない子ども専用施設。スポーツ科学研究施設アローズラボでのスポーツ版人間ドック「スポーツドック」の測定結果をもとに、小学生・中高生に最適なトレーニングを提供する。
スポーツ科学を普及させ、運動能力の「見える化」やトレーニングの効率化を図ること等を目的とし、また子どもの外遊びの機会の減少や体力の低下が社会的な問題となっている昨今、子どもたちに運動の基礎基本を示すことに意義があると考え、子どもたちがスポーツ好きになることを目指している。
「スポーツドック」では、子どもたちの運動能力や骨年齢を測定し、得手不得手や未来の身体の成長度合いまで科学的に把握することができる。さらに「連続ジャンプ、立ち幅跳び、ステッピング」の3項目の測定で、「走らなくても」高い精度で50m走のタイムが予測可能となる技術を持っている。
一方、トレーニングマシンは、プロ・オリンピック選手たちも使う本格的なものばかりで、「ふつうの子どもに、ホンモノのトレーニングを届けたい」という想いがある。これまで長く続いた「我慢」や「根性」を美徳とするスポ根指導ではなく、これからのスポーツは科学だという信念のもと、アローズジムでは、日本のスポーツ界に足りない「分析」=「スポーツ科学」を主軸に、トレーナー・研究者・栄養士が一丸となって未来のアスリートを育て、スポーツを科学のチカラで応援する。
旗艦校となる「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」は、小学生、中高生の運動能力を科学的アプローチから改善していく「アローズジム」と、スポーツ科学の研究者がプロ選手も使用している専用の測定機で子どもの運動能力を詳しく評価する「スポーツラボ」を併設。「スポーツラボ」には、野球やバレーボール柔道などさまざまな分野から、プロ選手の育成にあたる現場の監督や指導者なども見学に訪れ、今後の注目度も非常に高い施設となっている。
■「アローズジム&ラボ」公式サイト
https://www.sports-science.co.jp/arrowz-gym/
記事元:PR TIMES
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