【パラ卓球】障がいによって形が違う「カタチにとらわれない卓球台」、特設サイトと制作秘話動画を公開
2018年12月17日 マーケティング/プロモーション/ブランディング 地域振興/社会貢献 その他 Written by 管理者
日本肢体不自由者卓球協会は、PARA PINGPONG TABLE|カタチにとらわれない卓球台(パラ卓球台)の特設サイト公開を記念して、パラ卓球台の制作秘話がわかる動画を公開中だ。
パラ卓球台とは、通常は長方形の卓球台が、パラ卓球台の場合、丸くなっていたり、左に長くなっていたり、縦に長くなっていたりさまざまな種類がある。パラ卓球の選手がプレーした時、障がいによって違った大きさに感じていることから、パラ卓球選手が自身の障がいと向き合い、自分から卓球台がどのように見えるかを具現化している。
動画では、選手にインタビューを行い、卓球台にするまでの制作過程を収めている。卓球台は、リオ五輪公式の卓球台「infinity」を制作した卓球台・遊具メーカーの三英が制作を行っている。
パラ選手がどのように卓球台を見えているのか、それを克服するために普段からどのような戦術で戦っているのかを知る機会となることが期待される。また、卓球台の体験を希望する商業施設やイベントスペースを募集している。
■カタチにとらわれない卓球台 特設サイト(パラ卓球協会 公式サイトより)
https://jptta.or.jp/para-pingpong-table/
記事元:PR TIMES
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