【フェンシング】「ハローストレージ」が見延和靖選手とアドバイザリー契約締結。トランクルームでアスリートの衣食住支援
2018年11月10日 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
日本最大級レンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社は、2016年リオデジャネイロオリンピックで日本人初となる6位入賞したフェンシング・エペの見延和靖選手(NEXUSホールディングス株式会社所属)と、アドバイザリー契約を締結した。
ハローストレージは、アスリートの勝利の方程式として常に重要視される衣食住問題について、トランクルームの活用により、特に住環境(=スペース環境)を改善できる環境づくりを目指す 「ハロースポーツ!」プロジェクトを立ち上げる。その第1弾として、フェンシング・エペ日本代表の見延和靖選手と契約。今後、見延選手がフェンシングに集中できる環境のバックアップと、国際大会において世界の頂点に向けての挑戦を支援していくとしている。
見延和靖選手のコメント
「ハローストレージさんからお声を頂いた時、『待っていました!』と思いました。フェンシングは、太田雄貴先輩(現・日本フェンシング協会会長)の活躍以降、盛り上がりを見せておりますが、まだまだ日本では発展途上のスポーツです。フェンシングを極めるためにさまざまな道具や器具が必要で、それらの収納場所はいつも課題になっていました。今回のハローストレージとの契約により、収納問題が大きく改善され、競技に集中できる環境が整います。私が携わっている フェンシング・エペは、日本フェンシング協会としても最も打ち出していきたい種目です。東京2020オリンピックに向けて、さらにフェンシングがメジャーになるよう、競技結果を添えて盛り上げていきたいと思います」
ハローストレージ マーケティング部部長、藤田敦子氏のコメント
「ハローストレージとしては初のアスリート契約となります。多くのアスリートが住環境に困っていると伺い、ハローストレージだからこそできるスポーツ支援を考え、私たちの資産であるトランクルームを提供し、有望なアスリートたちの支えになればと思っております。今後、見延選手からアスリートの輪が広がり、多くの日本人アスリートが国内外で活躍すると同時に、ハローストレージも一緒に飛躍していきたと考えております」
ハローストレージは、まず見延選手のトレーニング拠点である味の素トレーニングセンター周辺にあるハローストレージ物件を提供する。また今後、「ハロー!スポーツ」プロジェクト専用のWebページを立ち上げる予定。さらに契約選手による地域密着のイベントへの参加などのプロモーション活動を活性化していく。情報発信は同社SNSにて随時更新していく。
■ハローストレージ 公式Facebook
https://www.facebook.com/hellostorage/
記事元:PR TIMES
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