【サッカー】サッカークラブ「いわきFC」が第1期メンバーを募集する「第1回コンバイン」を実施
2016年01月16日 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者

株式会社いわきスポーツクラブ(本社:福島県いわき市、代表取締役:大倉智)は、2015年12月に設立したサッカークラブ「いわきFC」にて、1月23日(土)に選手を募集するトライアウトを実施すると発表した。
いわきFCは、代表取締役 大倉智氏が(元湘南ベルマーレ代表取締役)、アンダーアーマーを日本で展開する株式会社ドームの代表取締役 安田秀一氏と25年ぶりに再会したことをきっかけに誕生したサッカークラブだ。2人のスポーツ界に対する思いが合致したことから、ドームの「スポーツを通じて社会を豊かにする」という理念を日本のサッカー界に持ち込み、イノベーションを起こすためにいわきFCの立ち上げに至った。
いわきFCのビジョンは、スポーツが産業として成功している欧米に学び、打ち立てられたものだ。欧米のピッチで、フィジカルを鍛えぬいた選手が攻撃的で力強いプレーを披露しており、勝ち負けだけではなく、観客に感動、勇気、希望を与えるといった無形のサービスを提供していることに倣い、選手選考にあたってはフィジカルに注目したものとすべく、アメリカンフットボールNFLのコンバインにならい、本トライアウトの名称もコンバインと名付けられた。
このような世界レベルの取り組みを通じてビジョンを実現し、日本サッカー界およびいわき市にイノベーションを生み出していく、としている。
■クラブビジョン
1.いわき市を東北一の都市にする
スポーツが持つ経済的な価値を最大限引き出し、復興から成長へとつなげていきます。
2.日本のフィジカルスタンダードを変える ~魂の息吹くフットボール~
身体の大型化+ボールスキルを高いレベルで実践する攻撃的なスタイルを確立し、観る者に感動、勇気、希望といった無形のサービスを提供します。
3.教育と人材育成を中心に据える
スポーツを通じて社会を豊かにする為に、地域と共に未来ある子供たちの成⻑を担います。そして社会性のある世界基準の選手、指導者を育成します。
■代表取締役 大倉智氏コメント
「スタジアムへの集客を中心とした真のスポーツビジネス。日本のフィジカルスタンダードを変え、選手がピッチで躍動し、観客が感動するようなサッカー。世界レベルのアカデミーによる人材育成。
これらスポーツの本質を追求することで社会を豊かにし、いわき市を東北一の都市にしていきます。ぜひこれからのいわきFCの活躍にご期待ください。」
いわきFC「第1回コンバイン」実施概要は、以下URLまで。
https://iwakifc.com/combine/input
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