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イベント【Bリーグ】J:COMががBリーグ2018-19シーズンの120試合を生中継
2018年10月04日 メディア/放映権 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
株式会社ジュピターテレコム（J:COM）は、10月4日（木）に開幕するBリーグ2018-19シーズンの120試合を、「J:COMチャンネル」（地域編成）で放送する。
J:COMが放送するのは、B1で行われる全540試合のうち120試合で、J:COMサービスエリアの都道府県内にホームタウンを構える7チーム（レバンガ北海道、千葉ジェッツ、アルバルク東京、川崎ブレイブサンダース、横浜ビー・コルセアーズ、京都ハンナリーズ、ライジングゼファー福岡）のアウェー戦が中心。地域密着で事業展開するJ:COMは、Bリーグが掲げる“地域に根差したスポーツクラブを目指す”という使命に共感し、リーグ発足当初から試合や応援番組の放送を続けてきた。地元ファンがなかなか会場に足を運びづらいアウェイ戦を中心に放送試合数を増やすことで、チームや選手の活躍を応援する機会をより多く提供する。また、地域の子ども向けのバスケットボール教室や番組の公開収録など、チームと共同でイベント開催やプロモーション展開を行い、地元チームはもちろん地域の発展に寄与することを目指すとしている。
■J:COMチャンネル Bリーグ2018-19シーズン 特設ページ
https://c.myjcom.jp/jch/p/b-league/
記事元：PR TIMES
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