【イベント情報】9/26(水)スポーツテック未来会議2018 -テクノロジーがもたらすスポーツ産業の未来-
2018年09月14日 セミナー情報 Written by 管理者
2020東京五輪まであと2年を切りました。
一方で、スポーツ産業15兆円への道のりはまだ不確かです。
ポスト2020に向けた道筋を今のうちに作っておかなければ、
日本のスポーツ産業の成熟と成長はありえません。
テクノロジーやデジタルがその成長にどう貢献していくのか
関係する有識者や所管省庁、ベンチャー企業とともに、答えを探します。
2018年3月に、早稲田大学スポーツビジネス研究所と株式会社NTTデータ経営研究所は
Sports-Tech & Business Lab(スポーツテック&ビジネスラボ)を設立し、
スポーツ×ICTをキーワードに新しい産業・事業モデルの創出に貢献することを目的に
活動してまいりました。
本シンポジウムでは,これまで蓄積した最新の知見および先進事例が紹介される予定
でございます。
<主なテーマ>
●スポーツ×デジタル、スポーツテックの世界の最先端
●スポーツテックのビジネスや地域づくりへの応用の実例
●今後のスポーツ産業の成長に向けた展望
Sports-Tech & Business Lab事業創発シンポジウム「スポーツテック未来会議2018」
日程: 2018年9月26日(水)
時間: 13時~18時 (12時受付開始)
場所: 早稲田大学大隈記念講堂
参加: 無料(定員600名)
※スポーツ、街づくり、テクノロジーに関心がある方はどなたでもご参加いただけます。
<プログラム>
●開会挨拶 13:05-13:10
早稲田大学大学院スポーツ科学学術院 教授 間野義之
●基調講演 13:10-13:30
スポーツ庁スポーツ総括官 齋藤 福栄氏
第1部 Sports-Tech & Business Labにおける実証研究の企画、推進状況の共有 13:30-14:50
Intro:What’s Sports-Tech & Business Lab ?
A: 地域を軸としたデジタルスポーツタウン
~横浜市での水中VR実証実験~(仮題)
B: スポーツデータ分析と教育分野・健康経営等への応用
C: スポーツファンのエンゲージメントの見える化と新たなスポーツ体験の創出
~スタジアム・アリーナでのIoT調査プロジェクト~(仮題)
第2部 Sports-tech事業者のピッチ・有識者講演 14:50-16:10(4名×20分)
・株式会社ワイアードゲート 代表取締役社長 鈴木 肇氏 ~VRスポーツ観戦と吉備高原のスポーツオープンイノベーション拠点構想~
・ventus Inc. 取締役COO 梅澤優太氏 ~東大発スタートアップ スポーツ選手の「電子トレカ」売買サービス~
・A社 (調整中)
・B社 (調整中)
第3部 パネルディスカッション 16:10-17:40
(1)テクノロジーが変える「未来のスポーツ体験」とは(仮)
モデレーター:
株式会社NTTデータ経営研究所情報戦略事業本部
シニアマネージャー 河本敏夫
パネリスト:
①Bリーグ 事務局長 葦原一正
②スポーツ庁 民間スポーツ担当参事官補佐 忰田康征
③meleap CEO 福田浩士
(2)スポーツ産業における「デジタルレガシー」の行方(仮)
モデレーター:
早稲田大学大学院スポーツ科学学術院教授 間野義之
パネリスト:
追手門学院大学 准教授 上林功
株式会社ユーフォリア 代表取締役 橋口寛
株式会社スポーツマーケティングラボラトリー 執行役員 石井宏司
●閉会挨拶: 17:40-18:00
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉
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実施場所:大和高田市内の公立中学校実施時期:2024年9月~2025年1月活動内容:休日の部活動を地域クラブ活動化し、学校管理外とした練習及び大会引率等の実施業務 :スケジュール調整、種目指導、活