【F1】Hondaが、2018年日本グランプリレースのタイトルスポンサーに決定
2018年09月03日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 Written by 管理者

10月5日(金)~7日(日)に開催する「2018 FIA F1 世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」のタイトルスポンサーに、本田技研工業株式会社が決定した。
これにより、鈴鹿サーキットで30回目の記念大会となる同大会は、「2018 FIA F1 世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」(英名:FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX)の名称で開催され、Hondaに関連したさまざまなイベントが予定されている。
本田技研工業株式会社 代表取締役社長、八郷隆弘氏のコメント。
「鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリレースが、長年にわたり多くのファンの方からサポートをいただき、記念すべき30回目を迎えることができたことに大変感謝しています。Honda 日本グランプリレースでは、タイトルスポンサーとしてファンの皆さまに喜んでいただけるコンテンツを用意してお待ちしております。モータースポーツの最高峰であるF1を、皆さまと一緒に楽しみたいと思いますので、ぜひ鈴鹿サーキットにお越しください」
モビリティランド代表取締役社長、山下晋氏のコメント。
「このたび、30回目の記念大会となる今年の日本グランプリが『Honda 日本グランプリ』の名で開催されることをうれしく思うとともに、祝福の意を表してくれた本田技研工業株式会社およびFOWCに心から感謝します。記念すべき30回大会となる『2018 F1 Honda日本グランプリ』を、ご来場いただく全ての皆さまにお楽しみいただけるよう、準備を進めてまいります。今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けてまいります』
鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは、FOWC(Formula One World Championship Limited)との合意のもと、2019年から2021年の、鈴鹿サーキットにおけるF1日本グランプリレースの開催について、本契約を調印した。
FOWC代表、チェイス・ケアリー氏のコメント。
「長年にわたり開催してきたF1日本グランプリについて、このたび新しい内容での契約が整いました。F1に忠実で、知識の豊富な日本のファンの皆さまに、今後さらに楽しんでいただけることとなりました。また世界トップ企業である自動車メーカーであり、F1へのパワーユニットサプライヤーであるHondaが2018年のF1日本グランプリの30周年を祝うタイトルスポンサーとなることを大変うれしく思います」
モビリティランド代表取締役社長、山下晋氏のコメント。
「FOWCとの交渉を重ねた結果、2019年以降の契約調印に至りました。交渉にあたり、多大なる理解を示してくれたチェイス・ケアリー氏をはじめとするFOWCメンバーに、心から感謝いたします。今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けてまいります。今年は、鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースが30回目となる節目の大会となりますが、ご来場いただく全ての皆さまにお楽しみいただけるよう、準備を進めております。どうぞご期待ください」
●このニュースの詳細はこちら。
(鈴鹿サーキット 公式サイトより)
http://www.suzukacircuit.jp/f1/special/title_sponsor.html
http://www.suzukacircuit.jp/f1/special/agreement.html
(本田技研工業株式会社 HPより)
https://www.honda.co.jp/news/2018/c180831.html
記事元:PR TIMES
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