【ブラインドサッカー】日本ブラインドサッカー協会がクラウドサービスのねこじゃらし社とサプライサービスパートナー契約を締結
2018年03月06日 メディア/放映権 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、株式会社ねこじゃらしと、サービスや製品でサポートするサプライサービスパートナー契約を締結した。
ねこじゃらし社は、あらゆる画像・映像のプレビューを可能にするクラウドストレージサービス「JECTOR」をJBFAに提供することで、選手の画像や試合動画の管理・整理、外部提供の迅速化を可能にし、JBFAの主に広報分野における支援をする。
JBFAは、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、視覚障がい者への見方や視覚障がい者の働き方を変えるための活動に積極的に取り組んでいる。
現在、ブラインドサッカーは2018年3月に日本での国際大会を、さらに2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、国内外問わず注目が高まっている。ねこじゃらし社では、スポンサーやイベント主催者、国内外メディアなどからの、選手画像や試合動画の提供依頼に対しJECTORを活用することで、JBFAの迅速かつ効率的な広報活動が可能になると判断し、契約締結に至ったとしている。
●このニュースの詳細はこちら。(日本ブラインドサッカー協会 公式サイト)
http://www.b-soccer.jp/11153/news/pr180301nekojarashi.html
■株式会社ねこじゃらし HP
https://www.nekojarashi.com/
記事元:PR TIMES
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