【イベント情報】2/2(金) アメリカ大使館主催講演会「オリンピックスタジアムを負の遺産としないために – 米国の経験に学ぶ –」
2018年01月19日 セミナー情報 Written by 管理者
日時:2018年2月2日(金) 18:30~20:00
会場:アメリカンセンターJAPAN(〒107-0052 東京都港区赤坂1-1-14野村不動産溜池ビル8F)
アクセス:地下鉄銀座線溜池山王駅より徒歩15分 https://americancenterjapan.com/access/
プログラム概要:
2020年に開催される 東京オリンピック・パラリンピック後を見据え、日本が持続可能(サステイナブル)な形で飛躍するには、どうすればよいのか?
オリンピック用に建設された巨大施設や都市インフラを、ポジティブなレガシー(将来に向けた成長基盤)とするためには?
本講演では毎日新聞大阪本社記者で、スポーツビジネスやスポーツマネジメントの観点から執筆・研究する岡田 功氏(フルブライター、安部フェロー)より、
1984年のロサンゼルス五輪、1996年のアトランタ五輪を中心に2012年ロンドン五輪も含め紹介し、それぞれの“五輪レガシー”から学びます。
講演後は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授 原田宗彦氏と岡田氏の対談を予定しております。
◇講演者 岡田 功 氏(Mr. Isao Okada)【毎日新聞社大阪本社 記者】
◇対談者 原田 宗彦 氏(Mr. Munehiko Harada)【早稲田大学スポーツ科学学術院 教授】
◇モデレーター 中澤 薫 氏 (Ms. Kaoru Nakazawa)
【公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部プロジェクトリーダー 】
申し込み受付はこちらから:https://business.form-mailer.jp/fms/66f70e5280674
(先着80名。定員に達し次第受付を終了いたします。)
登壇者略歴:
岡田 功 氏(Mr. Isao Okada)【毎日新聞社大阪本社 記者】
チュラロンコン大学(タイ)大学院修士課程修了。1988年、毎日新聞社入社。大阪本社経済部記者。2007年度、フルブライト・ジャーナリスト研究
員(ハーバード大学)。2016~17年、安倍フェロー(ハーバード大学客員研究員、オックスフォード大学客員研究員)として、世界10都市の夏季五輪開
催地を回り、五輪施設の維持・運営を調査研究した。日本スポーツマネジメント学会・アメリカマーケティング協会会員。著書に『メジャーリーグなぜ「儲か
る」』(集英社新書)。
原田 宗彦 氏(Mr. Munehiko Harada)【早稲田大学スポーツ科学学術院 教授】
一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構代表理事、日本スポーツマネジメント学会会長、フルブライト上級研究員(テキサスA&M大学)
中澤 薫 氏(Ms. Kaoru Nakazawa)【公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部 プロジェクトリーダー】
2014年フルブライト奨学生としてNew York Universityへ留学。Master of Science in Sports
Business修了。
参加費:無料
定員:80名 ※締切定員に達し次第、受付を終了とさせていただきます。
問い合わせ:アメリカ大使館広報・文化交流部(担当:シモテ)
Email statealumnijapan@gmail.com / Tel 03-3224-5000(代表)
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