【Tokyo2020】産業経済新聞社、北海道新聞社が東京2020スポンサーシップ契約を締結
2018年01月06日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 Written by 管理者
東京2020組織委員会は、株式会社産業経済新聞社、株式会社北海道新聞社と東京2020スポンサーシップ契約を締結したと発表した。
契約カテゴリーは“新聞”。東京2020スポンサーシップは「一業種一社」を原則としているが、同カテゴリーはIOCと協議の上、特例として複数社が共存することとなった。同カテゴリーはすでに4社と契約を済ませており、これで計6社となった。
株式会社産業経済新聞社 代表取締役社長 飯塚浩彦氏のコメント。
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をオフィシャルサポーターとして応援できることを光栄に思います。産経新聞社は大阪国際女子マラソンや春の高校バレーなどを主催することでスポーツ界の発展に寄与してきました。古着の販売収益をパラリンピックスポーツの振興に役立てる『ふくのわプロジェクト』も手掛けています。今後もスポーツ振興の姿勢を貫き、東京2020大会の成功に向け、全力で支援していきます」
株式会社北海道新聞社 代表取締役社長 広瀬兼三氏のコメント。
「東京2020大会のオフィシャルサポーターとなりましたことを大変うれしく思います。大会の成功に向け『北の大地』からも協力してまいります。北海道新聞社は、北海道マラソンの運営をはじめ、年間約250件のスポーツ事業を主催・共催しています。今回のサポーター契約を機に、共生社会を育む大会理念の実現や、未来に向けたレガシーの創造に寄与します。障がい者が取り組むスポーツの発展にも力を注ぎます」
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 会長 森喜朗氏のコメント。
「このたび、産業経済新聞社、北海道新聞社をオフィシャルサポーターとしてお迎えすることになり、大変心強く思っています。強力なサポーターとしっかりスクラムを組み、オリンピック・パラリンピックムーブメントのさらなる拡大・発展に向けて、ともに歩んでいけるものと期待しております」
■産経新聞社 企業HP
https://www.sankei.jp/
記事元:PR TIMES
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