【箱根駅伝】箱根の楽しさを詰め込んだ複合的スポーツイベント「箱根ランフェス2018」全てのスポーツコンテンツのエントリーがスタート!
2017年12月16日 地域振興/社会貢献 大会/イベント運営 Written by 管理者
2017年5月に初開催され、箱根の新たなスポーツイベントの一つになった「箱根ランフェス2017」の次回開催が、2018年4月21日(土)・22日(日)に決定した。2017年12月15日(金)から全てのスポーツコンテンツのエントリーを開始。2018年3月5日(月)の締切までランナーを募集している。
箱根ランフェスの魅力には、メインコンテンツである「富士ビューラン」がある。普段は走ることのできない自動車専用道路である芦ノ湖スカイラインを往復するアップダウンの激しいハーフは、まるで「ジェットコースターコース」のよう。スタートから最初のエイドステーションの三国峠までは高低差が250m以上あり、その後も芦ノ湖スカイラインならではのワインディングロードとアップダウンが続き、中~上級者でも走りごたえのあるチャレンジングなコースとなっている。コースから眼下に広がる芦ノ湖や富士山などの大パノラマは他のマラソン大会では決して味わうことができない絶景だ。景色だけではなく、途中のエイドステーションでは箱根ならではの名産や軽食でランナーの疲れを癒す。
ランニング初心者にはスタートから三国峠まで登り折り返すコース、三国峠ラン(約8km)がおすすめとなっている。三国峠では絶景の富士山をバックに記念撮影するもよし、ゆっくりと下りながら景色を楽しむもよし。長めの制限時間で脚に自信のない方でも、無理なく自身のペースで富士山やコース内の自然を楽しみながら走ることができる。
また、12月15日(金)より、キッズラン・ノルディックウォーキング、3時間リレーマラソンなど前回好評だったランニングコンテンツに加え、箱根一帯を舞台にした「箱根ランフェスロゲイニング」や、専用アプリを使って目的地を思い思いに目指す新たなランコンテンツ「Runtrip via 箱根ランフェス」、芦ノ湖畔の風景と緑を楽しみながら走るファンランとして「芦ノ湖ラン」など、さまざまなスポーツコンテンツのエントリーも開始。
また、箱根といえば忘れてはならない温泉入浴プランや、地元食材にビールも楽しめるフードエリアなど、充実した会場内ホスピタリティーと、至れり尽くせりの公式宿泊プランも同時に販売を開始。泊まって楽しむというコンセプトはそのままに、さらに箱根を楽しみ尽くす豊富なコンテンツが盛りだくさんとなっている。
■箱根ランフェス2018 公式サイト
http://hakone-runfes.com
記事元:PR TIMES
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実施場所:大和高田市内の公立中学校実施時期:2024年9月~2025年1月活動内容:休日の部活動を地域クラブ活動化し、学校管理外とした練習及び大会引率等の実施業務 :スケジュール調整、種目指導、活
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