【オリンピック】P&Gが平昌2018冬季五輪「ママの公式スポンサー」キャンペーンCM予告編第1弾が公開!
2017年11月04日 スポンサーシップ/パートナーシップ マーケティング/プロモーション/ブランディング アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサー、P&Gグループのプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社は、ロンドン2012オリンピック以降、オリンピック出場選手とその家族の強いつながりを感じることで、あらためて自分の家族やお母さんの大切さに気付いてほしいという願いを込めた「ママの公式スポンサー」キャンペーンを、世界的に展開している。
平昌2018冬季オリンピック大会に向けた「ママの公式スポンサー」新CMオンエアに先駆けて、新CMに出演するアンバサダーが撮影に臨む様子に密着し、その舞台裏を収録した「お母さん、ありがとう。~Behind The Scenes~【前編】」を、公式YouTubeチャンネルで公開している。本映像では、アンバサダーのメイクシーンやインタビューシーンの一部を公開しているほか、自身が大切にしている思い出のアイテムにクローズアップするなど、アンバサダーに最接近した内容になっている。新TV-CMは、11月17日(金)から全国でオンエア開始予定。
アンバサダーが臨む、CM撮影の舞台裏
競技とは「緊張の質が違う」と本人も語るほどCM制作に本気で向き合うアンバサダーにメイキングカメラが密着し、撮影の舞台裏が映像に収められている。映像中に出てくるシューズは、アンバサダーの足のサイズが今より5cmも小さかった小学校3年生のころに愛用していた思い出のアイテム。シューズの小さなキズに触れたり、紐を結び直したりするその仕草の一つひとつから、アンバサダーのシューズへの愛情がにじみ出ている。ちなみに、アンバサダーの18年のスケート人生で履いてきた靴は、全部で「25足ぐらい」とのこと。またCM撮影が行われた白ホリの空間で繰り広げられるジャンプシーンは、ライトアップやコントラストと相まって一層クールな印象に。ここでしか見ることのできない貴重な映像になっている。
P&Gは、2010年7月、国際オリンピック委員会(IOC)と「TOP(The Olympic Partner)プログラム」の契約を締結した。このパートナーシップは、スポーツを通じてよりよい世界を構築するというオリンピックの精神と、世界中の人々の暮らしをよりよくしていくというP&Gの企業理念が合致して実現したもの。
2020年開催予定の東京2020オリンピックまでの10年間、オリンピックそのものへの支援に加えて、世界共通のテーマ「ママの公式スポンサー」のもと、オリンピック出場選手とそのお母さんを応援するキャンペーンを全世界で展開している。日本においても、同キャンペーンを通じ、日本中のお母さんと家族を応援するさまざまな活動を行っている。
「ママの公式スポンサー」は、ロンドン2012オリンピックからキャンペーンテーマとして定められている(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とその家族とのつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちにあらためて気付いてほしいという願いが込められているという。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピック、リオ2016オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響があった。
■P&G オリンピック ワールドワイドパートナー 特設ページ(P&G 公式サイト)
http://jp.pg.com/olympic/
記事元:共同PRワイヤー
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