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【キッズスポーツ】クーバー・コーチング・ジャパンが早稲田大学教授陣と指導プログラムを共同研究開発!

2017年10月18日 Written by 管理者

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 株式会社クーバー・コーチング・ジャパンは、総合型キッズスポーツスクール「biima sports」を、10月よりさいたま市南区と東京都足立区にて、未就園児と幼児年少、年中を対象に開催する。

 同教室で提供する指導プログラムは、子どもの運動能力だけでなく自ら考える力(知的能力:課題解決能力)、協調性、忍耐力といった非認知能力の向上を目的に、スポーツ科学、幼児教育学の権威である早稲田大学の広瀬統一教授、前橋明教授と共同研究開発した。


最新のスポーツ科学を基にした足を速くするスプリントトレーニング
「足が速い」とはピッチ(足の回転数)とストライド(歩幅)の大きい状態を言う。ピッチは小学3年生以降は伸びづらいという最新の研究データがあることを踏まえ、ピッチを速くするための短いスプリント走や、ミニハードル等を設けジャンプを伴う障害物走を行う。

幼児教育と保育学を基にした仲間と協力して課題を解決するコーペレーショントレーニング
コーチが出題する絵を見て、どんな絵かを言葉で相手に伝える役と、聞いた内容を画用紙上に描いて再現する役に分かれ、協力して絵を完成させる。


 以下は、共同でプログラム開発に携わる同教室の田村恵彦代表のコメント。
「運動神経と非認知能力を伸ばすには10歳頃までの過ごし方が大切ということが明らかになってきており、近年『幼児教育の経済学』など、最先端の研究結果から世界的に幼児教育の重要性が注目されている」

■クーバー・コーチング・ジャパン 公式サイト
http://www.coerver.co.jp/


記事元:PR TIMES


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