【ゴルフ】ゴルフネットワークが全米オープンゴルフ選手権を42.5時間完全生中継! 初日6/15は21時30分から「ゴルフネットワークプラス」でLIVE配信!
2017年06月15日 メディア/放映権 アプリ/ゲーム 大会/イベント運営 Written by 管理者
ジュピターゴルフネットワーク株式会社は、本日6月15日(木)に開幕する海外男子メジャー「全米オープンゴルフ選手権」を40時間以上にわたって全ラウンド生中継する。世界ランキング4位の松山英樹選手へメジャー初制覇の期待が高まる中、開局以来最大規模で「全米オープンゴルフ選手権」を放送する。
松山選手に加えて、日本からは谷原秀人選手、池田勇太選手、小平智選手、宮里優作選手、今平周吾選手ら総勢6名が参戦。ゴルフネットワークでは現地国際映像に加えて、昨年のゴルフワールドカップより導入している最新IP通信方式中継システムを使用して、日本人選手の映像をライブで届ける。放送に加えて動画配信サービス「ゴルフネットワークプラス」でも全ラウンドライブ配信。さらに、最新IP通信方式中継システムの独自映像を活用して、大会初日は日本時間6/15(木)午後9時51分にスタートする松山選手に合わせて午後9時30分より「ゴルフネットワークプラス」でLIVE配信を行う。40時間以上に及ぶ中継の解説はプロゴルファーの佐藤信人選手、ツアープロコーチの内藤雄士氏、現地ラウンド解説のプロキャディ杉澤伸章氏の3人に加えて、ゲスト解説として現役プロゴルファーを起用。大会2日目には2011年大会出場の久保谷健一選手、大会3日目には過去、全米オープンゴルフ選手権に5度出場経験のある藤田寛之選手が登場。
2年連続でゴルフネットワークのゲスト解説を務める藤田選手は、
「自分にとっては全米オープンが世界No.1の大会です。誰でも予選から勝ち上がって、世界の頂上に挑戦することができる。他のメジャーと比べても全米オープンのセッティングは難易度が高い。日本では想像しないようなシチュエーションが多々あるし、『生まれて初めてこんな状況から打つ』ということも。毎年開催コースが変わるのでマスターズ以上に幅広い技術が要求されます。TVだと簡単に見えるかもしれないけど、めちゃくちゃ難しいんです。全米オープンの出場経験を活かして選手心理やセッティングの難しさをプレーヤー目線で伝えていきたいです」と、最難関メジャーの全米オープンで嘘のないリアル解説に挑戦する。
●「2017全米オープンゴルフ選手権」のTV放送予定、ハイライト動画、「ゴルフネットワークプラス」の詳細などはこちら。(ゴルフネットワーク 全米オープン特設サイトより)
http://sp.golfnetwork.co.jp/usopen/
■ゴルフネットワーク 公式サイト
http://www.golfnetwork.co.jp/
記事元:PR TIMES
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