【ラグビー】マスターカードがラグビーワールドカップのスポンサーシップ契約を更新
2017年06月12日 スポンサーシップ/パートナーシップ マーケティング/プロモーション/ブランディング 大会/イベント運営 Written by 管理者

マスターカードは、ラグビーワールドカップ2019日本大会のワールドワイド・パートナー契約を更新した。ワールドラグビーとのスポンサーシップ契約は2011年から締結されている。
マーケティング・コミュニケーション最高責任者ラジャ・ラジャマナー氏は、「この画期的なイベントを通して、カード会員さまへラグビーが持つ熱気を体験してもらう機会をこれまで想像もしたことがない手法でご提供します。2015年大会においては『世界中を楕円形に』キャンペーンで一世を風靡しましたが、ラグビーワールドカップ2019におきましてもまた同様のスリルと興奮をお届けします」とコメントしている。
今回のスポンサーシップ契約により、マスターカードは大会の推奨カードおよびデジタル・ウォレットの役割を果たす。また、既に実施中の ”priceless(R) japan” および、”priceless(R) surprises” のプロモーション・プラットフォームを通して、他には無い特別な体験をラグビーファンへと提供する。
ワールドラグビー・チェアマンのビル・ボーモント氏は、「ラグビーワールドカップ2019は、これまでわれわれがアプローチしてきた既存の観客だけではなく、新しいファン層や参加者をひきつける非常に特別で画期的なスポーツイベントであり、ワールドワイド・パートナーはその要です。引き続き、マスターカードと大きな成功を収めるこの関係を築けたことを喜ばしく思います。また、世界中のラグビーファンに一生忘れることのできない経験や瞬間を提供できることを楽しみにするとともに、マスターカードがそれらをpricelessなものとしてくれると確信しています」とコメントしている。
マスターカードは今回のスポンサーシップ契約の一部として、マン・オブ・ザ・マッチやスタジアムツアー、ラグビーファンが大会そのものや応援する選手をより身近に感じることができる企画など、“pricelessな体験” を提供する。また、マスターカードカード会員向けに、マスターカード決済での試合チケット購入時には、会員限定の特典を提供予定だという。
■マスターカード 公式サイト
http://www.mastercard.co.jp/home/index.html
記事元:共同通信ワイヤー
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