【野球】スクリーン野球事業に最適化した2モデルが誕生!
株式会社リアル野球ゾーンJAPANは、スクリーン野球の事業に最適化した「ルーキーブース」「バッティングセンターがアップグレードしたオープン式レーン」の2つのモデルの提供をスタートした。既存のバッティングセンター、カラオケ、ゲームセンター、球場の併設施設、バー/カフェなどに手軽に導入可能だ。
ルーキーブースは、広い面積が必要となる室内スクリーン野球は日本の不動産事情により大々的に開業するには導入困難な状況にあるという課題に対する革新的な代案だ。既存のスクリーン野球場よりコンパクトでありながらも臨場感をそのままに体感でき、最小面積(幅3m、縦4m、天井高2m60cm)の空間で設置可能にしたのが特徴だ。
バッティングセンターがアップグレードしたオープン式レーンは、多くのバッティングセンターが施設の老朽化やコンテンツ不足により新規顧客の獲得に苦労しているという悩みを解決したいというバッティングセンターからの問い合わせが増えている現状に対する、バッティングセンターへ導入できるスクリーン野球のアップグレードモデルとなる。最先端のIT技術や洗練されたインテリアのリアル野球のシステムの導入が可能だ。
スクリーン野球はシミュレーションスポーツの中で最も人気があるといわれている。いつでも、人数に関係なく、気候に左右されず、快適に野球が楽しめ、ゲーム性も兼ね備えていることがその要因にある。またゴルフのように、姿勢やクラブの使い分けなどの専門知識が不要で、誰でも飛んでくるボールを打つだけで楽しめるなど、子どもや女性からも注目を集めている。
●このニュースの詳細、および事業の問い合わせはこちら。(株式会社リアル野球ゾーンJAPAN 企業HPより)
http://realyakyu.co.jp/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e9%87%8e%e7%90%83%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e9%85%8d%e4%bf%a1/
記事元:PR TIMES
-
実施場所:大和高田市内の公立中学校実施時期:2024年9月~2025年1月活動内容:休日の部活動を地域クラブ活動化し、学校管理外とした練習及び大会引率等の実施業務 :スケジュール調整、種目指導、活
-
【求人情報】株式会社ダブルカルチャーパートナーズ/企画営業〈正社員〉
【業務内容】トークイベントの企画・運営グループ関係会社との打ち合わせ、交渉および社内他部署との連携スケジュール管理メディアリリース【応募資格】 学歴不問 営業未経験者歓迎!人柄を重視いたします。【望
-
【求人情報】株式会社ダブルカルチャーパートナーズ/グッズの企画製造〈正社員〉
【業務内容】グッズの商品企画・立案コンテンツ/IPホルダー、メーカーとの打ち合わせ、交渉グループ関係会社との打ち合わせ、交渉および社内他部署との連携POP UP・展示会等の販売企画・立案【必須スキル】