新たな視点を提供するスポーツメディア「VICTORY」β版がオープン！ オープニングコンテンツは、中田英寿氏1万4000字独占インタビュー

2017年02月01日 メディア/放映権 Written by 管理者

　株式会社ヴィクトリー・スポーツニュースは、2017年1月30日（月）より、新たな視点を提供するスポーツメディア「VICTORY（ヴィクトリー）」β版を開設した。

　日本政府は、東京オリンピックとその後のスポーツ関連産業の押し上げに向け、2025年までにスポーツ産業市場規模を2012年時点での5.5兆円から15.2兆円に拡大する目標を掲げている。スポーツ産業がより一層拡大していくためには、まずはあらゆるプロスポーツをより一層ビジネス視点で捉え、マーケットを拡大し、さまざまなビジネスチャンスを拡大する必要があると同時に、より多くの人にあらゆるプロスポーツとともにスポーツ全般に関心を持ってもらうことが必要不可欠となる。「VICTORY」はプロスポーツの進化、スポーツ産業全体の拡大、東京五輪後2020年以降にもスポーツのブームとスポーツ産業が継続的発展していくために、スポーツについて、スポーツビジネスについて、新たな視点で、多くのことを多くの人が知り、考え、議論できるメディアとして立ち上がったとしている。

【特徴1】スポーツに新たな視点を提供するスポーツメディア
「VICTORY」は、これまで、既存のスポーツニュースメディアが取り上げない、スポーツの裏側、スポーツビジネスの真実を、しがらみなく紹介する新しいスポーツメディアだ。
　ここでしか知ることのできないスポーツに関わるさまざまな情報を多くの人に届けることで、スポーツに関する必要な情報、議論が拡大していくことを目的としている。オープニングコンテンツには、サッカー元日本代表中田英寿氏がサッカー・ワールドカップ出場国数の議論に対する思いなどを語った1万4000字に及ぶロングインタビュー「中田英寿氏がFIFAでやろうとしていること」が予定されている。

【特徴2】スポーツ産業を牽引する「プロクリックス」陣によるコメント機能
　情報を伝えると同時に、議論できる場であるために、本サイトでは、記事配信に加えて、コメント機能を充実させている。誰もが、事前登録制で、ニュースや記事に対して、自分の意見を述べることができる。さらに、サイト公認のコメンテーター「プロクリックス」として、国内外、スポーツ界、ビジネス界などから、影響力を持つさまざまな著名人も参加している。「何が起きているか」だけでなく、「誰が何を言うのか」に対しても注目がかかる。

【プロクリックス参加者】※抜粋・敬称略
池田純（前・横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長）
岩本義弘（株式会社TSUBASA代表取締役）
岡部恭英（TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) Head of Asia Sales）
浜田満（株式会社Amazing Sports Lab Japan代表取締役）
小林至（江戸川大学教授／元福岡ソフトバンクホークス取締役）
森本美行（四国アイランドリーグplus理事及び運営会社株式会社IBLJ代表取締役社長／一般社団法人日本独立リーグ野球機構常務理事／fangate㈱CEO／多摩大学経営情報学部非常勤講師）
河田剛（スタンフォード大学フットボールコーチ）
長谷川豊（フリーアナウンサー）
飯田覚士（『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長／プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者）
　※ほか、参加者は随時更新し、サイト内にて紹介

「VICTORY（ヴィクトリー）」β版は以下URLより。
https://victorysportsnews.com/

記事提供：PR TIMES