【Jリーグ】 横浜F・マリノス、「スポーツ×IT」をテーマにしたIT教室に協力
2015年10月31日 タイアップ/コラボ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスは、横浜市政策局が共催する「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」の一環として、「スポーツ×IT」をテーマにしたプログラミング教室およびデータ活用実践講座に協力すると発表した。
11月14日(土)に開催される小中学生対象のアプリプログラミング教室は、スマートフォンアプリ開発の基礎を学び、マリノスをテーマにしたアプリの企画を参加者と一緒に考えるという内容だ。マリノスに触れる機会とプログラミング教室を同時に実施することにより、参加者にF・マリノスをより深く知りつつ、ホームタウン横浜を盛り上げる新しい形の取り組みを実現するとしている。
また、11月15日(日)開催の「DATA LEAGUE ~社会人から学ぶ!データ活用実践講座~」は、マリノスの活動データ×横浜市のデータ×総務省のオープンデータを素材に、各データの関係性から街の魅力を見つけ、プロモーション施策を導き出すという内容だ。実データを用いて分析・提案ができる、実践型の「データ分析アイデアソン」となっている。
このニュースの詳細は以下URLまで。
http://www.f-marinos.com/news/detail/2015-10-28/150000/172210
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