日本初、福井工業大学 あわらキャンパスサッカー場にてゴムチップの再利用を実現
2016年10月30日 施設 地域振興/社会貢献 Written by 管理者
人工芝リノベーション事業を展開するオールスポーツ株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:橋川昌弘)は、独自の人工芝リノベーション工法「ターフリユース工法」により、充填物を分別し、産業廃棄物を出さない工法を確立した。
廃棄される人工芝は、毎年、約50万㎡と言われている。通常、人工芝は産業廃棄物として扱われ、最終処分場へ運搬されているが、今後も廃棄物が増加し、最終処分場が不足していくという懸念点がある。
そのような中、同社は、可能な限り使用できるものは再利用し、廃棄物を減らしていくため、人工芝と充填材を分別し、再利用する「ターフリユース工法」を確立した。ゴムチップ・不純物除去装置「ターフカズマー」を使用し、ゴムチップとケイ砂、芝カスを分別することで、ゴムチップを再利用できる。また、回収したゴムチップの買い取りも行っている。
既に、福井工業大学サッカー場(福井県あわら市)、総合運動公園テニスコート(群馬県前橋市)、北条スポーツセンター球技場(愛媛県松山市)、ミズノフットサルプラザ所沢(埼玉県所沢市)などで施工実績がある。
このニュースの詳細は以下URLまで。(オールスポーツ株式会社 HP)
http://www.allsports.co.jp/
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