【バレーボール】SVリーグとオープンハウスグループがトップパートナー契約を締結

2025年09月06日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者

株式会社オープンハウスグループは、大同生命SV.LEAGUEを運営する公益社団法人SVリーグと、2025-26シーズンおよび2026-27シーズンの「SV.LEAGUE（SV）WOMEN/MEN」のトップパートナーおよび「2025 SV-V.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」のタイトルパートナー契約を締結した。オープンハウスグループとSVリーグのパートナー契約は今回が初めての締結となる。　

オープンハウスグループは、創業以来「便利地、好立地。」の土地・物件の取り扱いを強みとし、創業地の東京から、首都圏、名古屋圏、関西圏、福岡圏とエリアを拡大している。2025年6月から関西・東海エリア限定のテレビCMの放送も開始しており、より一層地域に愛される不動産会社になることを目指して、特に関西・東海エリアに強豪チームが多く、地域で根強い人気を誇るSVリーグとのパートナー契約を決めた。

今後、SVリーグのトップパートナーとして、ファンをはじめ、SVリーグの理念に共感する多くのパートナー企業や自治体々といった、さまざまなステークホルダーとの新たなつながりを持つことにより、オープンハウスグループの企業姿勢である「挑戦する人や組織を『応援』する」を体現した社会共創活動、「O-EN HOUSE PROJECT（応援ハウス プロジェクト）」を通じて地域社会の発展や社会課題の解決に向けた取り組みに注力する。

また、「SV.LEAGUE（SV）WOMEN/MEN」および「2025 SV-V.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」を通して、SVリーグと連携しながらスポーツと街づくりの融合に挑戦する地域に根差した不動産会社を目指して地域社会の発展に努めるとともに、バレーボール界のさらなる発展に貢献できるよう尽力するとしている。

「O-EN HOUSE PROJECT（応援ハウス プロジェクト）」について
オープンハウスグループはこれまでも、やる気がある人を広く受け入れ、目標に向かって挑戦する人・組織・地域と真摯に向き合い、事業を通じた社会貢献を前提として、さまざまな社会共創活動や支援を行っている。この根底にあるのは、「挑戦する人や組織を”応援”」したい、そして世の中を一歩でも良い方向に変化するよう積極的にコミットしたいという、同社グループが大切にする価値観だ。2023年9月期に売上1兆円を達成し、創業当初から変わらないこの姿勢を具現化するのが「O-EN HOUSE PROJECT」。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他さまざまな取り組みや活動をより積極的に応援することで、やる気のある人が活躍する社会の実現を目指す。

■「O-EN HOUSE PROJECT」サイト　⇒　https://o-enhouse.openhouse-group.co.jp/about/

株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウスおよび関係各社は、2022年1月から、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行した。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開。地域についても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大。さらに近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力を入れている。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画など、グループならではの連携をとった取り組みを進めている。
https://openhouse-group.co.jp/

●このニュースの詳細はこちら。
株式会社オープンハウスグループ HPより：https://openhouse-group.co.jp/news/release/pdf/20250905_1.pdf
SVリーグ 公式サイトより：https://www.svleague.jp/ja/sv_men/topics/detail/23606